今回は「風花スタイル」とほぼ同じ意味で使われてきた「風花流儀」について、改めてお伝えいたします。

 

先日、「風花スタイル」という独自のマインドセット、表現手法、ビジネスモデルの基本ラインをより鮮明にしました。

 

風花スタイルとは、風花マインド、風花ライティング、風花ワークの総称であると。

 

そして、風花スタイルの軸にあるのは、鍵を握っているのは「言葉」であると強調しました。

 

風花スタイルのキーは「言葉」である。

 

スローガン(キャッチフレーズ)的にいうと以下のようなりました。

 

風花スタイル、それは「心と体が歓ぶ、言葉ワーク

 

考え方、ノウハウ、基本路線などを、明確にすることは、風花スタイルの存在価値を高めることにつながると信じています。

 

そこで今回は、「風花流儀」の姿勢をより鮮明化したいのです。

 

これまでは、マインドやライティングよりも、ブログワーク、ビジネスを中心に語ってまいりました。

 

しかし、これからは、風花スタイルのキーが言葉であること、風花スタイルは「心と体に気持ちがいい、言葉ワーク」であることをより鮮明に打ち出すために、「言葉」について多くのスペースを割くことにしました。

 

私の現在のメインステージは「風花まどか大学」ですから、そこで「言葉」について、徹底的にお伝えします。

 

では、どのように「言葉」について語るのか?

 

これだけは、ハッキリと言えます。

 

心を整えるのも言葉、幸運を引き寄せるのも言葉、自分が表現するのも言葉、自分と他者とをつなげるのも言葉、読者を増やし、収益を伸ばしてゆくのも「言葉の力」に他なりません。

 

言葉を大切にし、言葉の持つ力を掘り起し、心満たされるアクションスタイル(行動様式)をつくってゆきたいと思っています。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。