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投稿者:風花

白洲次郎(しらすじろう)は、戦後日本の復興に貢献した、毅然たる日本人として、今もな賞賛されています。

 

1945年に日本は敗戦しました。日本は長崎と広島に原子爆弾を投下され、無条件降伏にまで追い込まれてしまったのです。

 

刀折れ、矢尽きた状態などという言葉では表現しきれないくらい、日本人はボロボロになっていたことは想像に難くありません。

 

問題は日本の進むべき道です。GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の統制下におかれ、新憲法もGHQの主導でつくられます。経済もまたGHQによる統制経済でした。

 

当時のマッカーサー元帥に対しても、物怖じしない言動をとり、GHQは「従順ならざる唯一の日本人」と白洲のことを記録したと伝えられています。

 

白洲次郎が遺した名言として印象深いのが、以下の言葉です。

 

我々は戦争に負けたのであって、奴隷になったわけではない。

 

白洲は戦後に経済復興に貢献しますが、経済的な自立だけでなく、精神的な自立を強く主張したのだと思います。

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明けましておめでとうございます。風花未来でございます。本年も、どうか、よろしくお願いいたします。

 

●年頭の風花未来の思い

 

年頭の風花未来の思いですが、以下のページにて配信いたしましたので、お読みいただけたら幸いです。

晴れやかな、すがすがしい気持ちで、蒼天に誓う!

●茨の道を希望の道に

 

年明け早々に、私のツイッターにアクセスできませんでした。

 

最近、ツイッターアカウントの乗っ取りがひんぱんに行われており、ひどいことになるかもと直感したのですが、何とか、今はアクセスできています。

 

風花未来のツイッター

 

それと、私のYouTubeが、かなりきつくなってきました。

 

テーマによっては、ほとんど表示されません。

 

いつ、削除されてもおかしくない、そういう状況が近づいているようです。

 

インターネット上で本当のことが言えなくなる、これは、まさに、茨の道ですね。

 

私はここ15年以上、ずっと現役のブロガーであり、インターネット以外の仕事はやったことがありません。

 

今さら、転職は無理だと思うのですが、まあ、何とかなるだろうと、持前の能天気ぶりを発揮しつつ、これからは、風花らしコンテンツを地道に粘りづよく配信してまいります。

 

今年最初の動画は「立原道造」という詩人の作品を取り上げました。

 

 

もちろん、風花のテーマは「詩」だけではありませんが、もっともっと、詩の素晴らしさ、大切さをお伝えしてゆきたいです。

 

●今はまるで戦中ですね。

 

言論活動は、厳しく検閲されるようなっていますので、その状況下でも、心折れることなく、風花らしい、言葉を発してまいる所存です。

 

人が人らしく、自分が自分らしく生きられる、そんな社会をかなえるために、明るく、前向きに、語って行きますので、これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

●まどか大学は?

 

では、風花まどか大学で食べてゆけるかというと、その可能性は、ほぼありません(苦笑)。

 

というか、そもそも、「まどか」でお金儲け的なビジネスをしようという気は、全くありません。

 

ただ、私自身がそうであったように、「まどか」を暮らしに取り入れると、「生きやすくなる」ことは間違いありませんので、それを何としてもお伝えしたい。

 

今後は、多くの人に「まどか」を体感していただくために、できるかぎり、低価格でわかりやすい配信をしてまいります。

 

●「まどか」と「まどか学」の違いは?

 

実は「まどか」と「まどか学」は異なります。

 

それを説明すると長くなりますが、要するに「まどか」をより良く、楽しく理解いただき、風花未来以外の人に「まどか」の魅力を語っていただくために「まどか学」を立ち上げました。

 

風花未来の力だけでは、広がってゆきません。

 

10年前ならば、若い社員を雇い、会社を設立して、やっていたでしょう。

 

しかし、今の私には資金力が全くなく、若い人たちと会社を切り回す、気力と意欲がわいてきません。

 

現代という困難な時代を生きぬくためには、どうしても必要な「まどか」を充分に広げる力が、風花には足りないのです。

 

ですから「まどか」を直感でとらえるのではなく、学問として、わかりやすく理解いただけるように、「まどか学」を起こしました。

 

当然、「まどか学」そのものを最大限に、楽しく、面白くする努力を継続してまいります。

 

今年の12月末まで、精一杯、語ってまいりますので、入学してくださらなくとも、まどか大学を横に広げるなど、どういう形でもかまいませんので、応援していただけたら幸いです。

 

まどか大学の詳細はこちらに↓

風花まどか大学 公式ページ

 

明日から、新学期が始まりますので、今から、準備作業にかかります(汗)。

 

気づいてみたら、年末になっていた、それくらいの速度で今年も進むのでしょうか。

 

ともあれ、どうか、今年一年をお互いに、素晴らしい年にしてまいりましょう♪

 

それでは、元気に、またお逢いしましょう。

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映画「日本のいちばん長い日」は、1967年(昭和42年)に公開された日本映画。

 

監督は岡本喜八。主演は三船敏郎

 

異なるバージョンン役所広司が主演した2015年版)も存在するが、まずは、三船敏郎が主演した、この映画を見ていただきたい。

 

もちろん、映画としても傑作だが、歴史的な価値も極めて高く、文化遺産と言いたくなるほどの完成度を保持している。

 

日本という国には、こういう一日があった、そのことを私たち一人ひとりが深く体感するように知ることは意味がある。

 

岡本喜八の映画はいろいろ見てきているが、これほど大真面目に撮った作品は、他にはないのではないだろうか。

 

特筆すべきは、この映画「日本のいちばん長い日」には、女性がほとんで出てこない。表っとすると、一人も出演していないのではないかと思ったが、新珠美千代がほんの一瞬出ていた。

 

この「日本のいちばん長い日」について、最後に付言するなら、エンディングの音楽も良い。独立した楽曲として聴きたいくらいである。

 

それにしても、岡本喜八の映画監督としての技量は、すさまじいものがある。

 

他の作品には、遊び心もあり、映像センスは抜群であり、日本人には珍しいユーモアも魅力だ。

 

ここで、岡本喜八監督に敬意を表し、岡本喜八の監督した映画をすべてあげておこう。

 

岡本喜八 監督映画

 

結婚のすべて(1958年)

若い娘たち(1958年)

暗黒街の顔役(1959年)

ある日わたしは(1959年)

独立愚連隊(1959年)

暗黒街の対決(1960年)

大学の山賊たち(1960年)

独立愚連隊西へ(1960年)

暗黒街の弾痕(1961年)

顔役暁に死す(1961年)

地獄の饗宴(1961年)

どぶ鼠作戦(1962年)

月給泥棒(1962年)

戦国野郎(1963年)

江分利満氏の優雅な生活(1963年)

ああ爆弾(1964年)

侍(1965年)

血と砂(1965年)

大菩薩峠(1966年)

殺人狂時代(1967年)

日本のいちばん長い日(1967年)

斬る(1968年)

肉弾(1968年)

赤毛(1969年)

座頭市と用心棒(1970年)

激動の昭和史 沖縄決戦(1971年)
にっぽん三銃士 おさらば東京の巻(1972年)

にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻(1973年)
青葉繁れる(1974年)
吶喊(とっかん)(1975年)
姿三四郎(1977年)
ダイナマイトどんどん(1978年)
ブルークリスマス(1978年)
英霊たちの応援歌 最後の早慶戦(1979年)

近頃なぜかチャールストン(1981年)

ジャズ大名(1986年)

大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年)

EAST MEETS WEST(1995年)

助太刀屋助六(2002年)

 

正直、うれしい。まだ見ていない映画があるからだ。他の監督作品はほとんど見終わっているので、楽しみがない。

 

だが、岡本喜八監督の映画は未見がけっこうある。本当に楽しみだ。

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近所に巨大なTSUTAYA店があるのですが、ふとチャップリンの映画を見たくなり、探しh始めたのですが、なかなか見つかりません。やっと、2作ほど見つかったのですが、とんでもない時代になったなぁと感じたのでした。

 

まさか、チャップリンの映画が多くの人には受け入れられなくなる時代が来るとは……。

 

チャールズ・チャップリンの代表作は「街の灯」「独裁者」「ライムライト」「黄金狂時代」「殺人狂時代」「モダン・タイムス」など。もしも、まだ見ていない人がいらしたら、ぜひ鑑賞してほしいと思うのです。

 

ただ、先ほど「とんでもない時代」と言いましたが、確かに、現代は「チャップリン的な時代」ではないかもしれない、とも感じるのも確かですね。

 

と同時に、またチャップリンブームが到来するかもしれない、そんな気もするから不思議です。

 

もっとも、現代的でないのが、チャップリンの世界であり、と同時に、現代人が無意識のうちに求めているものが、チャップリンの映画にはあるようにも思われます。

 

それはともかくとして、今回は、チャンプリンの印象に残る言葉をご紹介しましょう。

 

以前にも、チャップリンの名言は取り上げたことがありますが、チャップリンは言葉の魔術師であるというテーマで、一冊本を書いてみたら、かなり面白いのではないかと思いますね。

 

⇒時は偉大な作家である。いつも完璧な結末を描く

 

⇒美しさの中には、必ず哀しみがある

 

生まれてくる時代が違えば、売れっ子のコピーライターになれたと思うくらい、言葉の使い方が巧みです。

 

今日ご紹介する言葉も、心に響く、その美しい表現に、感心せざるをえません。

 

“You'll never find a rainbow if you're looking down”

 

直訳すれば「もしも、あなたが下を見ていれば、虹を見つけることは決してないだろう」となります。

 

虹を見るためには、下を向いていてはいけない」と意訳しても良いでしょう。

 

この言葉から、ふと思い出したのが、日本最高の写真作家といわれる土門拳の名言です。

 

以前ご紹介しました「レンズキャップをはずしなさい」。良い写真を撮るにはどうしたら良いかという質問に答えた時の言葉です。

 

技術うんぬんではなく、レンズキャップをはずさないことには、ファインダーから何も見られないわけですからね。

 

というか、もう一歩踏み込んで解釈なるなら、雑念や邪心という雨戸を開いて、澄んだ心の目で被写体を見つめることから始めなさいと、土門拳は教えているともとれるわけです。

 

その意味からすると、チャップリンの上の名言は「虹を見つけるために、空を見上げることから始めてみよう」とか「虹を見たかったら、空を見上げなさい」などと、言いなおしても良いかもしれませんね。

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