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カテゴリー:文章の書き方
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どんな本を読めばいいですか、と質問される時があります。

 

今回は15分~30分くらいの空いた時間を利用して読み進んでゆける本をご紹介。忙しい人、時間がない人に特にオススメです。

 

辞典、詩、コラム、エッセイ、小説など、多彩なジャンルから厳選。

 

(詩)

 

無著成恭「無着成恭の詩の授業

 

このページでご紹介している本の中で、どれか一冊だけを選ぶとしたら、ちゅうちょなく、この「無著成恭の詩の授業」を推薦いたします。

 

無著成恭が子供たちに詩の講義をするという設定ですが、子供たちの発言にきっと衝撃を受けることでしょう。無著成恭は「詩を教えることで、子供が人間であることを教えたい」と言っていますが、実は逆です。

 

読者は子供たちの声を聴くことで、詩の素晴らしさ、言葉の豊かさ、さらには、人間であることの歓びを味わうことができるという稀有な書物が、この「無著成恭の詩の授業」。

 

これほど型破りで、これほど正攻法な詩の本を私は知りません。

 

茨木のり子詩のこころを読む

 

短い作品でありながら、意外な言葉の躍動、思いがけない発見、言葉の底力を感じとれるのが、詩です。

 

しかし、詩など学生時代に読んだきりで、詩集など開いたこともないという人もおられるでしょう。そんな人にオススメしたいのが、この詩の入門書です。学生さん向けに書かれているので、わかりやすく、しかも、侮り難い奥深さも味わうことができます。

 

1日数分間、1篇づつ読むだけでも、言葉に対する感覚、物事を見る角度などに大きな変化があらわれることでしょう。

 

その他の「おすすめ詩集」はこちらに

 

(エッセイ、評論など)

 

中山靖雄「すべては今のためにあったこと

 

私は自己啓発系と呼ばれる本をかなり読んできましたが、ぜひとも読んでほしい、と積極的におすすめしたい書籍はほとんどありません。その理由は自己啓発の本のほとんどからは「売らんがために」という目的が透けて見えるからです。

 

ところが、中山靖雄の「すべては今のためにあったこと」には、本を売って儲けたいという邪念が全くありません。なぜなら、人生においてそうした邪心を捨て、真に豊かな人生を送るための道を説いた、良心の書だからです。

 

山元加津子、他「1/4 の奇跡 (「強者」を救う「弱者」の話)

 

元特別支援学校教諭である山元加津子さんの体験談、これが凄い。次々に山元加津子さんの愛が、奇跡を起こしてゆく。だが、山本加津子さんは、それを奇跡とは呼ばない。本当のことだから、と言う。さらには、奇跡が奇跡と呼ばれなるなる日のために、と付け加える。写真絵本のような編集になっているので、とても見やすいのも特長だ。

山元加津子さんの著書はたくさんあるので、この本を気に入った人は、他の本も読んでほしい。私がオススメしたいのはこの本⇒みみずと魔女と青い空 自叙伝が童話になったような不思議な世界に案内してもらえる。

 

村上和雄「遺伝子オンで生きる

 

遺伝子研究(生命科学)の権威である村上和雄は、人生の講師でもある。今回オススメしている「遺伝子オンで生きる」は、難しい学術書ではない。人生を明るく前向きに、希望をもって生きることを、わかりやすく豊富なエピソードをまじえて語っている。村上和雄の世界に慣れていない人は、ここから入ると良いだろう。

 

扇谷正造吉川英治におそわったこと

 

ひょっとすると、吉川英治の小説よりも、面白い? 吉川英治の担当編集者だった扇谷正造がつづったエッセイ。じわじわと心温まる筆致がたまらなく良い。ここには、人生の知恵が満ち満ちています。

 

吉野登美子「琴はしずかに―八木重吉の妻として

 

こんなに良い本が絶版になっているとは、本当に哀しい。良書中の良書です。

詩人・八木重吉の妻であった吉野登美子さんの文章は、澄み切った琴の音色のように心に響きます。

 

三木清「人生論ノート

 

派手に語られることはありませんが、これこそが名著。ジャンルが哲学であるにもかかわらず、読みやすくて、文体に独特のリズムがあります。清澄な三木清ワールドに知らぬ間に引き込まれてしまうことでしょう。

 

文庫本で価格が安いのも魅力。読書の素晴らしさを知る上では、最良の入門書と言えるでしょう。

 

東山魁夷「風景との対話

 

エッセイ集ですが、まるで散文詩を読んでいるかのような美しい文体が特徴。この本を読むと心が洗われます。いえ、魂が浄化されるといった方が適切かもしれません。

 

澄明でありながら、深い。哀しみをたたえながらも、不思議な明るさが光っている。

 

日本語とはかくも端正で美しい言語であったのかと、驚嘆されることでしょう。

 

東山魁夷の絵に親しんだことのない人でも、文章だけで充分に堪能できます。

 

柳田 国男「遠野物語

 

「言葉の力」に、思わずのけぞることでしょう。

 

「遠野物語」を読んでいると、体の中からザワザワと何やらが騒ぎだす。強い風が体を吹き抜けてゆくのを感じる。これが、言葉の本当の凄さなのかもしれません。

 

近代・現代文学が置き忘れた神的かつ暴力的なエネルギー。「遠野物語」の言葉力こそ、語り継がれるべきだと思うのです。

 

荻昌弘「映画批評真剣勝負 ぼくが映画に夢中になった日々《作品鑑賞篇》

 

映画評論なのに泣けます。映画評論なのに酔いしれてしまいます。日本語とは、これほど美しいものだったのか、と仰天してしまう名文の宝庫。

 

深代惇郎天声人語

 

短い時間で読めて、しかも、文章修業に役立つのが、優れたコラムです。天声人語は800字の美学という言葉が想い浮かぶほど、磨きあげられた言語空間を表出しています。

 

天声人語は朝日新聞の中で最も筆力のある記者が担当するといわれているのですが、古い天声人語の歴史の中で、最高峰を築いたのが、深代惇郎です。

 

「不世出の名コラムニスト」と呼ばれる深代惇郎の天声人語には人間への深い人間愛が息づいており、時に涙さえ誘います。

 

発売当時、爆発的に売れたので、絶版となった今でも古本で、簡単に入手可能です。

 

小林秀雄考えるヒント

 

「考えるヒント」に収録されているエッセイは、どれも短く、一気に読めてしまいます。短いにもかかわらず、読後に深くて心地よい疲労感を覚えるのが特長。

 

小林秀雄の評論は難解だと言われますが、頭で意味を理解しようとするからです。小林が語る核心を感じとれれば、読書は悦楽となります。

 

直感的思考の達人である小林秀雄の言葉は鍛えぬかれたアスリートの筋肉美を想わせる。

理解する読書ではなく、感じる読書の陶酔に似た快感を、味わってください。

 

吉野せい洟をたらした神

 

70歳をすぎてから筆をとった、農婦の随筆。串田孫一は「洟をたらした神」を「刃毀(はこぼ)れなどどこにもない斧で、一度ですぱっと木を割ったような、狂いのない切れ味」と評したそうです。

 

頭でこねくりまわしたり、造花のような装飾をしたりする文章とは真逆の言葉宇宙。シンプルな記述の中に、生命感あふれる言葉たちの躍動を体感できます。

 

(指南書)

 

谷崎潤一郎「陰翳礼讃・文章読本

 

日本人として生まれて、意識的に文章を書いてみようと思ったら、この本は読まざるをえません。日本人の一般教養としても必須といえる名著です。日本の作家の中で最も耽美的な文章を書いた谷崎潤一郎。彼が語る文章の本質とは?

 

三島由紀夫「文章読本

 

その美文で名高い三島由紀夫の「文章読本」は、理路整然として、非常に読みやすいのが特徴。谷崎潤一郎の「文章読本」をかなり意識して書かれているので、両方読んで比較すると、かなり興味深いと言えます。文章に対する2人の美意識の違いとは?

 

川端康成「新文章讀本

 

谷崎と三島の文章読本は有名ですが、川端康成の「新文章読本」を読んでいる人は少ないのではないでしょうか。私は新潮文庫で読みましたが、現在は絶版になっていますので、今回はタチバナ教養文庫版を。

 

文章の美しさでは定評のある巨匠が書いた文章読本は、実はこの3冊をすべて読んで、初めて完結するのです。

 

美しい日本語に憧れるとか、美しい文章を書きたいという気持ちのあるなしに関わらず、日本人として生まれてしまった宿命と諦めて、この3冊は絶対に読破してください。

 

(小説)

 

藤原新也「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている

 

写真家としての藤原新也は昔から知っていたのですが、彼の小説を読んでみて、その質の高さに舌を巻きました。

 

オススメのポイントは、作品が新しいこと、そして、実に言葉がていねいに使われていること。

 

小説とかをふたんは読まないという人に、ぜひ読んでいただきたい佳作集です。

 

三浦哲郎「木馬の騎手

 

短編小説集。三浦哲郎といえば「忍ぶ川」があまりにも有名ですが、また違った趣きが味わえます。

 

「神は細部に宿る」という言葉がありますが、三浦哲郎の細部の描き方にご注目ください。

 

12編の短編が集められているので、まだ読書に慣れていない人でも、集中力が切れることはなく、読み進められます。

 

朱川湊人「花まんま

 

短編小説集。第133回直木賞受賞作。幻灯機の世界に似た、不思議な郷愁に浸ってください。

 

一編いっぺんの完成度が高く、短いのにたっぷりと小説の醍醐味が味わえます。

 

温かくて、寂しくて、ちょっと怖い、物語世界を覗いてみませんか。

 

石川淳紫苑物語

 

美文という言葉がこれほど当てはまる小説はないように思われます。

 

この小説にある「人を酔わせる力」は、いったいどこから来るのか、それを突き止めるために、もう一度、読んで見たい作品です。

 

丸山健二「夏の流れ

 

あの三島由紀夫が絶賛したと言われていますが、すぐに「なるほど」と感じました。

 

というのは、この「夏の流れ」が優れていることはもちろんですが、三島は「自分では絶対にこういう小説は書けない」と確信したのでしょう。

 

それくらい、三島が人工的に構築した世界とは真逆の小説空間が描き出されています。その空間で呼吸する人間の汗のにおい、皮膚感覚まで伝わってくるリアリティが凄い。

 

立原正秋剣ヶ崎

 

予想どおり、絶版になってしまいました。立原という作家は駄作も多いので、全体の評価が低く、次々に絶版になっています。

 

しかし、この「剣ヶ崎」は、ぜひとも読んでおきたい「美しい文体で書かれた小説」です。苛烈なまでの哀しみが、美に昇華された稀有な作品。

 

宮本 輝泥の河

 

宮本輝の初期の傑作。彼の全作品を通じて、最も文体に緊張感があり、文章に日本人ならではの情緒があふれています。「蛍川」とこの「泥の河」は、まさに「美しい日本語で書かれた小説」と言えるでしょう。

 

中島 敦李陵

 

歴史小説でありながら、その文体はまるで散文詩のように美しい。語るというよりも、歌うように書かれていると感じるほどです。

 

中島敦の文学は、実はこの「詩精神」がキーワードだと私は思っているのですが、その「詩人としての才能」に長けていたがゆえに、長編小説が書けなかったのではないでしょうか。

 

中島敦は小説家というよりも、詩人と呼んだ方が当たっている気がします。

 

海外では、優れた作家のことを、小説家であっても「詩人」と呼んで賞賛するらしいのですが、中島敦も、何をおいても「詩人」と呼びたい作家のひとりです。

 

水上勉越前竹人形

 

陰惨なほど暗い小説ですが、竹林にヒロインが現れるシーンがあまりにも印象鮮やか。その場面を読むと、類いまれな美しい文章によって、幻想的な世界に、すぐさま拉致されてしまう。むせかえるようなエロチズムと美文の交合により、怪しい酔いに浸れます。

 

山本周五郎「赤ひげ診療譚

 

黒澤明の映画「赤ひげ」の原作となった小説。深い。深く踏み込んだ人間の描き方に、すさまじい迫力が感じられます。文体は淡々としているのに、その深淵な人間ドラマへと知らぬ間に引き込まれてしまう。これこそが、一流の作家の筆力なのかもしれません。

 

G.ガルシア=マルケス「エレンディラ

 

「遠野物語」に負けない、不思議な言葉力が感じられるのが、G.ガルシア=マルケスの「エレンディラ」。常軌を逸した美しい物語空間をめまいを覚える。

 

と同時に、言葉の持つ抗しがたい「浮力」にたじろぎました。読んでいるうちに本当に体が浮いている感覚におちいり、その妙な感じは、何週間も続いたのです。

 

「百年の孤独」以上に奔放な魔術的リアリズムに溺れることができます。ここまでくると、もう、翻訳であることも忘れてしまうのでした。言葉の虜(とりこ)になりたい人は、ぜひお読みください。

 

⇒その他のおすすめの小説はこちらに

 

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インプット(充電)とアウトプット(放電)

 

インプット、アウトプットの意味を、どのようにとらえておられるでしょうか?

 

インプットは「充電」、アウトプットは「放電」である、と言えます。

 

例えば、さあ、ブログを始めようと、気持ちが高まり、勢いよくダイエットブログを始めたとします。

 

ご自分でダイエットに関する体験があったら、ある時期までは記事更新できるのですね。

しかし、個人の体験談だけでは限界があります。

 

ダイエットに関する多様な情報も集めておかないと、とても長期間にわたって記事を書き続けられるものではありません。

 

この場合、ダイエットに関する記事を書くことが「放電」に、ダイエットに関する情報を集めることが、「充電」に当たります。

 

この例を考えてもわかるとおり、「充電」を常に行っていないと、いずれは「放電」できなくなるのです。

 

充電の基本は読書

 

良い書き手は、良い読み手でもあります。

 

本を読まない人で文章がうまい人はいません。

 

ですから、読書は表現者にとって最も基本的な行為だと言えます。

 

では、どんな本を読めばいいのか?

 

ズバリ、名作を読んでください。

 

優れた文章に接することで、文章力の基本が養われます。

 

以下のページで、読んでおいてほしい本(作品)を厳選いたしましたので、ぜひご参照ください。

 

⇒文章力が養われる、必読の書(推薦図書)

 

「ネタ帳」は充電器である。

 

風花塾ではブロガーさんに「ネタ帳」を作ることを推奨しています。

 

ご自分が集めた情報を、そこに整理しておいて、いつでも記事が書ける用意をしてゆくのが、「ネタ帳」の大きな役割です。

 

ですから「ネタ帳」こそが、高機能な充電器であるべきなのですね。

 

ネタ帳のもう一つの役割

 

風花式ライティング術では、ブロガーさんに最終的には「自分の言葉」で文章を書けるようになっていただくことを目的としています。

 

「自分の言葉で書く」ことは、最近しばしば話題にあがる「オリジナル・コンテンツ」を
作ることに直結します。

 

グーグル検索エンジンが「コンテンツの質」を非常に重視する中で「著者」の存在が明らかなサイトを高く評価するとも言われていますよね。

 

まあ、単純に著者名が明記されているかどうか、そういう問題だけでなく、要するに、書き手の顔が見える記事、つまり「オリジナル・コンテンツ」をグーグルは高く評価し、

できるかぎり検索結果の上位に表示したいと考えていることは容易に想像できます。

 

オリジナル記事を書くとは、自分ならではの見解を、自分ならではの表現で読者に伝えること」に他なりません。

 

では、オリジナル記事は、どのようにしたら書けるようになるのでしょうか?

 

実は、ここで重要になるのが「ネタ帳」なのです。

 

グーグル検索エンジンが最も好むのは、読者に役立つオリジナル記事であり、最も嫌うのは、コピペ記事とリライト記事、即ち著者の顔の見えない無責任な記事です。

 

リライトは絶対にしてはいけません。

 

もう、絶対にリライトはしてはいけない、そういう時代になりました。

 

⇒リライトは著作権侵害(著作権法違反)です

 

検索エンジンの精度がアップしたために、他人の書いた記事の言い回しを変えたりして、
あたかも自分のオリジナル情報であるかのように見せかけるリライト記事を、グーグルは評価しなくなったからです。

 

それ以前の問題として、リライトは著作権違反の危険性もありますので、基本的にはやってはいけません。

 

とはいうものの、「プロではない人間がリライトをしないで、記事を更新続けられるだろうか?」という疑問が湧いてくるかと思います。

 

実は、その疑問を解消してくれるのが、「ネタ帳」なのです。

 

ネタ帳を見ながら記事を書く習慣を

 

多くのブログアフィリエイターさんたちは、雑誌などを見ながら、記事を書いています。

だから、どうしても、リライトになってしまうのですね。

 

雑誌を見ながらではなく、ネタ帳を見ながら書くようにすれば、リライトにはならずに、
自分らしい文章表現が容易になります。

 

ふだんから、自分が追求するテーマに関する情報を「ネタ帳」に集約させ、そこに自分の感じたこと、思ったことも書きとめておくことが、何よりも重要なのです。

 

そうすることで、そのテーマに関する自分ならではの考えが養われてゆきます。

 

また、それだからこそ、記事としても魅力(オリジナリティ)が生まれ、その結果として読者も増え、検索エンジンからも評価されやすくなるのです。

 

「ネタ帳」は充電器であるとともに、あなたならではの世界を熟成する場所でもあります。

 

ですから、「ネタ帳」は、記事更新のために必要な高機能な充電器であり、また自分のオリジナルな世界を育てる、「創造の泉」であると言えます。

 

そのことを肝に銘じて、「ネタ帳」づくりに、どうか、力を注いでくださいね。

 

「ネタ帳」の書き方にルールはありません。むしろ、形にこだわらないで、思う存分に書き込んでいったほうが、創造のパワーは生まれやすいでしょう。

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Webライティング術(Web文章の書き方)が身につく本を、以下でまとめてみました。

 

風花香凛

 

風花香凛

 

スマホ文章術に特化した日本唯一のマニュアルです。

 

Webライティング成功の法則60

 

Webライティング成功の法則60

 

練習問題で示される「Before&After」は、たいへん役に立ちます。

 

これは「効く!」Web文章作成&編集術逆引きハンドブック

 

これは「効く!」Web文章作成&編集術逆引きハンドブック

 

逆引きハンドブック」というサブタイトルどおり、疑問的や要望に答える形で本編が構成されていることが特徴。

 

Web文章上達ハンドブック―良いテキストを書くための30ヵ条

 

Web文章上達ハンドブック―良いテキストを書くための30ヵ条

 

編集の特徴としては、ディレクター、ライター、エディターという3つの視点からノウハウがまとめられていること。

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敬語基礎知識が得られるとともに、正しい敬語の使い方が身につく本を、以下でまとめてみました。

 

出口 汪の「好かれる!」敬語術

 

出口 汪の「好かれる! 」敬語術 (SB文庫)

 

450円という安さ、電子書籍なのでスマホでも読める「気軽さ」が、敬語への壁を破るキッカケになるかもしれません。

 

敬語早わかり辞典

 

敬語早わかり辞典―あっ便利!

 

一家に一冊、この「敬語早わかり辞典」だけは備えておくべきだと思います。

 

敬語力の基本

 

敬語力の基本

 

「ダメ」な例と「オススメ」な例が掲載されているので、非常にわかりやすのが特長。

 

言えないと恥ずかしい敬語 一発変換550

 

 

日常生活で必要となる敬語の用例が、ほぼ網羅されています。

 

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今回は「豊かな表現力」についてお伝えします。

 

●風花初芽と風花燕舞

 

現在、風花スタイルでは、2つの稼ぐ系(ビジネス系)のノウハウを提唱しております。

 

商品を売って稼ぐ方法(風花初芽)。現在、一般公開中⇒風花初芽
商品を売らないで稼ぐ方法(風花燕舞)。風花塾のみで公開⇒風花塾

 

この2つを学べば、ブログビジネスの本質(核心)が習得できるのです。

 

風花スタイルって何?という人はこちらへ

 

正直、この2つのノウハウは完成されています。

 

つまり、しっかり実践していただければ、確実に成果を伸ばすことができる、高い確率で成功できるノウハウになっているということです。

 

問題は、どうやったら、しっかりと実践できるのかです。

 

その大きなポイントとなるのが「マインドセット」だということは、前回、お伝えしました。

 

もう一つのポイントは「表現力」です。

 

実は、読者の心を揺さぶる豊かな表現力は、文章を書く人のマインドができていなければ、身につきません。

 

ですから、まずはマインドから始めるべきです。

 

マインドができてきたら、今度は「豊かな表現力」を強く意識してください。

 

●風花式ライティング講座の進化形

 

文章表現力を養うことを、大変だと感じる人がおられるようです。

 

しかし、考えてみてください。

 

風花スタイルというのは、この就職難の時代に、自宅にいて、相当な生活費を稼ぎ出せるビジネスですよ。

 

会社やお店に就職することをイメージしてください。

 

どれだけの苦労がともなうことか。

 

就職がまず難しいし、就職できたとしても、ラクな仕事などありません。

 

それを考えると、文章力を養うための学習や練習など、辛いはずはないのですね。

 

また、やりだしてみると、かなり楽しいことに気づくはずです。

 

おわかりでしょうか?

 

インターネットビジネスで成功するためには、文章表現力は不可欠です。

 

その文章表現力を磨くためには、特に短期間でレベルアップするためには「プロ意識」を持つことが重要となります。

 

「文章でご飯を食べてゆく」と決意してブログ記事を更新している人が、何人おられるでしょうか。

 

他の仕事につくより、「文章のプロ」なった方が仕事は楽しいし、収益アップのチャンスも大きいのです。

 

ですから、文章は苦手だと嘆く前に、「よし、この機会に、本気でライティングスキルを習得してしまおう」と決心してください。

 

かつての私がそうであったように、文章で経済的に自立できる技術を身につけるのに必要な期間は、3~6ヶ月程度で充分です。

 

ただし、条件があります。

 

本気で文章のプロになる、そう心に決めて精進することが不可欠です。

 

以上のことを、きっちり伝えるために、今年の風花未来は、「風花式ライティング講座」を進化させつつ、全力で伝えてまいります。

 

書くことがもっと身近になり、書くことがもっと楽しくなる、そんなライティング講座をお届けしますので、どうぞ、ご期待ください。

 

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風花水映では、売れやすいレビュー記事の書き方について、具体的に解説しています。それを「天使のセールスライティング」と呼ぶのです。

 

天使のような微笑を浮かべながら、さりげなく商品を売ってしまう、あるいは、売れてしまう。そんな商品レビュー記事が書けたら良いですね。

 

では、売らんかなという気持ちが前面に出る、いわゆる「売り込み感が強いレビュー」記事だと売れにくいのでしょうか?

 

結論から申し上げますと「売り込み感が強いレビュー」記事も、けっこう売れます。なぜなら、記事を書く側が、どうしても売りたいという気持ちを強く持っているからです。

 

強烈にプッシュして売る人も、スマートに売りたい人も、「この商品を何が何でも売りたいという激しい気持ちを持っていること」が、成約の絶対条件となります。

 

セールススタイルは違っていても、たくさん商品を売りまくるスーパーアフィリエイターは、例外なく、売りたい気持ちが強い情熱家です。

 

スマートで、クールな語り口のレビューアーも、胸のうちでは売りたい気持ちを激烈に燃やしているのですね。だから、売れるのです。

 

以上の理由から、トップレビューアーになるために修業中の人は、さりげなく書くより、強くプッシュした方が、商品は売れやすい傾向があります。

 

風花としては、大して売りたいという気持ちも持っていないのに、かっこよくアフィリリンクを貼ろうとしている人より、売りたくて売りたくて仕方がなく、プッシュしまくっている人の方に好感を持ちます。

 

売りたい気持ちが薄いのならば、アフィリリンクなど、貼らなければ良いでしょう。

 

逆に売りたいのならば、商品の良さを、強くアピールすることは、決して間違いではなく、それはセールスの基本であり、避けてとおれない王道なのです。

 

「この商品は良いですよ。買ってください」というメッセージを明確に発しないことは、アフィリエイターとして単なる手抜きをしているに過ぎません。

 

でも、できれば、スマートに売りたい、その気持ちはわかります(笑)。

 

さりげなく売るのは、一段階上のプロの技。その「天使のセールスラティング」を知りたい方は、風花水映をお読みください。

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風花スタイルと申しますと、何といっても、万単位のアクセスが集められることが、人気のポイントになっています。

 

では、大量のアクセスを集めるにはどうしたら良いのでしょうか?

それは、SEO対策でもなく、ランキング攻略でもなく、実は、記事の書き方にあります。

風花心伝の実践者さんに、あるアドバイスをしたところ、1日で10万ページビュー以上を記録してくれました。

 

その結果は、ここで見られます⇒1日のページビューが10万を突破。その秘密は?

 

私自身はと言いまうすと、過去に1日のページビュー15万越えを5回ほど記録しています。

 

証拠画像↓

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で、今回は、アクセスの大噴火(大爆発)を生む文章術のポイントを、レポートにまとめました。現在このレポートは非公開です。

あけまして、おめでとうございます。2013年、最初の記事のテーマは「矢としての言葉」です。

 

風花心伝Rebirthを去年のうちに発表できたので、今年は、地固めをして、着実に歩んでゆきたいと思っています。

 

風花スタイルって何?という人はコチラ

 

風花初芽は、ライティングマニュアルだという人もいるくらい、「言葉」と「文章」を大切にしています。

 

インターネットで表現する時、言葉を抜きにしては考えられません。

 

多くの人が間違えているのは、言葉を記号だと思っていること。言葉は、htmlやcssと同じだと勘違いしている人がたくさんいます。

 

言葉、そこには必ず人がいます。人間の匂いや体温が感じられるから、言葉は面白くて、飽きないのです。

 

言葉は人間的でなければならない。言葉は人間的だからこそ、素晴らしい。

 

そして、言葉が言葉として輝いているために、人間的であること以外に、もう1つ、必要なことがあります。

 

ただ単に、言葉を使って書いていれば、それは文章になり、ブログ記事になる……そう考えている人もおられるかもしれません。

 

そういうスタンスでは、読者にインパクトを与え、長く記憶され、行動を起こしてもらえる力を持つ記事にはなりません。

 

今年になって、「言葉は矢であるべきだ」と考えが浮かんできて、それが、実にしっくりくるので、気に入っているのです。

 

矢は目標に向かって勢いよく、真っ直ぐに飛んでゆき、的の中心を射貫く鋭い武器です。

 

本来は平和のために使われる言葉ですが、矢のような力を持ちたいもの。

 

私が想うのは、言葉は矢であるべきですが、人間もまた矢のような存在ではないかと。

 

ある時、愛するものに出逢い、自分はその愛するものに出逢うために放たれた一本の矢であることに気づく……そいうことは、実際にあるのではないでしょうか。

 

運命を感じる時、自分は一本の矢であることを知る、そんな気がしてなりません。

 

2013年も「言葉」をメインテーマに、ブログという自分メディアを活用して、いかに個人がより豊かに暮らせるようになるかについて、書き続けてゆきたいと心に決めています。

 

たとえ志なかばにして燃え尽きようとも、一本の矢となって、風花未来は自分の役割に徹する覚悟です。

 

2013年の目標「一本の矢であること」

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