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カテゴリー:オススメの本と教材

どんな本を読めばいいですか、と質問される時があります。

 

今回は15分~30分くらいの空いた時間を利用して読み進んでゆける本をご紹介。忙しい人、時間がない人に特にオススメです。

 

辞典、詩、コラム、エッセイ、小説など、多彩なジャンルから厳選。

 

【超オススメの本】

 

戸川幸夫「爪王」

 

島木健作「赤蛙」

 

柳田国男「遠野物語」

 

G.ガルシア=マルケス「エレンディラ」

 

「遠野物語」に負けない、不思議な言葉力が感じられるのが、G.ガルシア=マルケスの「エレンディラ」。常軌を逸した美しい物語空間をめまいを覚える。

 

と同時に、言葉の持つ抗しがたい「浮力」にたじろぎました。読んでいるうちに本当に体が浮いている感覚におちいり、その妙な感じは、何週間も続いたのです。

 

「百年の孤独」以上に奔放な魔術的リアリズムに溺れることができます。ここまでくると、もう、翻訳であることも忘れてしまうのでした。言葉の虜(とりこ)になりたい人は、ぜひお読みください。

 

三木清「人生論ノート」

 

派手に語られることはありませんが、これこそが名著。ジャンルが哲学であるにもかかわらず、読みやすくて、文体に独特のリズムがあります。清澄な三木清ワールドに知らぬ間に引き込まれてしまうことでしょう。

 

文庫本で価格が安いのも魅力。読書の素晴らしさを知る上では、最良の入門書と言えるでしょう。

 

アルベール・カミュ「太陽の讃歌」←こちらはアルベール・カミュに関する動画解説

 

古書の購入(太陽の讃歌)はこちらから

 

ドストエフスキー「罪と罰」

 

 

(詩)

 

無著成恭「無着成恭の詩の授業

 

このページでご紹介している本の中で、どれか一冊だけを選ぶとしたら、ちゅうちょなく、この「無著成恭の詩の授業」を推薦いたします。

 

無著成恭が子供たちに詩の講義をするという設定ですが、子供たちの発言にきっと衝撃を受けることでしょう。無著成恭は「詩を教えることで、子供が人間であることを教えたい」と言っていますが、実は逆です。

 

読者は子供たちの声を聴くことで、詩の素晴らしさ、言葉の豊かさ、さらには、人間であることの歓びを味わうことができるという稀有な書物が、この「無著成恭の詩の授業」。

 

これほど型破りで、これほど正攻法な詩の本を私は知りません。

 

茨木のり子詩のこころを読む

 

短い作品でありながら、意外な言葉の躍動、思いがけない発見、言葉の底力を感じとれるのが、詩です。

 

しかし、詩など学生時代に読んだきりで、詩集など開いたこともないという人もおられるでしょう。そんな人にオススメしたいのが、この詩の入門書です。学生さん向けに書かれているので、わかりやすく、しかも、侮り難い奥深さも味わうことができます。

 

1日数分間、1篇づつ読むだけでも、言葉に対する感覚、物事を見る角度などに大きな変化があらわれることでしょう。

 

その他の「おすすめ詩集」はこちらに

 

(エッセイ、評論など)

 

柳田 国男「遠野物語

 

「言葉の力」に、思わずのけぞることでしょう。

 

「遠野物語」を読んでいると、体の中からザワザワと何やらが騒ぎだす。強い風が体を吹き抜けてゆくのを感じる。これが、言葉の本当の凄さなのかもしれません。

 

近代・現代文学が置き忘れた神的かつ暴力的なエネルギー。「遠野物語」の言葉力こそ、語り継がれるべきだと思うのです。

 

中山靖雄「すべては今のためにあったこと

 

私は自己啓発系と呼ばれる本をかなり読んできましたが、ぜひとも読んでほしい、と積極的におすすめしたい書籍はほとんどありません。その理由は自己啓発の本のほとんどからは「売らんがために」という目的が透けて見えるからです。

 

ところが、中山靖雄の「すべては今のためにあったこと」には、本を売って儲けたいという邪念が全くありません。なぜなら、人生においてそうした邪心を捨て、真に豊かな人生を送るための道を説いた、良心の書だからです。

 

山元加津子、他「1/4 の奇跡 (「強者」を救う「弱者」の話)

 

元特別支援学校教諭である山元加津子さんの体験談、これが凄い。次々に山元加津子さんの愛が、奇跡を起こしてゆく。だが、山本加津子さんは、それを奇跡とは呼ばない。本当のことだから、と言う。さらには、奇跡が奇跡と呼ばれなるなる日のために、と付け加える。写真絵本のような編集になっているので、とても見やすいのも特長だ。

山元加津子さんの著書はたくさんあるので、この本を気に入った人は、他の本も読んでほしい。私がオススメしたいのはこの本⇒みみずと魔女と青い空 自叙伝が童話になったような不思議な世界に案内してもらえる。

 

扇谷正造吉川英治におそわったこと

 

ひょっとすると、吉川英治の小説よりも、面白い? 吉川英治の担当編集者だった扇谷正造がつづったエッセイ。じわじわと心温まる筆致がたまらなく良い。ここには、人生の知恵が満ち満ちています。

 

吉野登美子「琴はしずかに―八木重吉の妻として

 

こんなに良い本が絶版になっているとは、本当に哀しい。良書中の良書です。

詩人・八木重吉の妻であった吉野登美子さんの文章は、澄み切った琴の音色のように心に響きます。

 

三木清「人生論ノート

 

派手に語られることはありませんが、これこそが名著。ジャンルが哲学であるにもかかわらず、読みやすくて、文体に独特のリズムがあります。清澄な三木清ワールドに知らぬ間に引き込まれてしまうことでしょう。

 

文庫本で価格が安いのも魅力。読書の素晴らしさを知る上では、最良の入門書と言えるでしょう。

 

東山魁夷「風景との対話

 

エッセイ集ですが、まるで散文詩を読んでいるかのような美しい文体が特徴。この本を読むと心が洗われます。いえ、魂が浄化されるといった方が適切かもしれません。

 

澄明でありながら、深い。哀しみをたたえながらも、不思議な明るさが光っている。

 

日本語とはかくも端正で美しい言語であったのかと、驚嘆されることでしょう。

 

東山魁夷の絵に親しんだことのない人でも、文章だけで充分に堪能できます。

 

荻昌弘「映画批評真剣勝負 ぼくが映画に夢中になった日々《作品鑑賞篇》

 

映画評論なのに泣けます。映画評論なのに酔いしれてしまいます。日本語とは、これほど美しいものだったのか、と仰天してしまう名文の宝庫。

 

深代惇郎天声人語

 

短い時間で読めて、しかも、文章修業に役立つのが、優れたコラムです。天声人語は800字の美学という言葉が想い浮かぶほど、磨きあげられた言語空間を表出しています。

 

天声人語は朝日新聞の中で最も筆力のある記者が担当するといわれているのですが、古い天声人語の歴史の中で、最高峰を築いたのが、深代惇郎です。

 

「不世出の名コラムニスト」と呼ばれる深代惇郎の天声人語には人間への深い人間愛が息づいており、時に涙さえ誘います。

 

発売当時、爆発的に売れたので、絶版となった今でも古本で、簡単に入手可能です。

 

小林秀雄考えるヒント」「考えるヒント3

 

「考えるヒント」に収録されているエッセイは、どれも短く、一気に読めてしまいます。短いにもかかわらず、読後に深くて心地よい疲労感を覚えるのが特長。

 

小林秀雄の評論は難解だと言われますが、頭で意味を理解しようとするからです。小林が語る核心を感じとれれば、読書は悦楽となります。

 

直感的思考の達人である小林秀雄の言葉は鍛えぬかれたアスリートの筋肉美を想わせる。

理解する読書ではなく、感じる読書の陶酔に似た快感を、味わってください。

 

村上和雄「遺伝子オンで生きる

 

遺伝子研究(生命科学)の権威である村上和雄は、人生の講師でもある。今回オススメしている「遺伝子オンで生きる」は、難しい学術書ではない。人生を明るく前向きに、希望をもって生きることを、わかりやすく豊富なエピソードをまじえて語っている。村上和雄の世界に慣れていない人は、ここから入ると良いだろう。

 

吉野せい洟をたらした神

 

70歳をすぎてから筆をとった、農婦の随筆。串田孫一は「洟をたらした神」を「刃毀(はこぼ)れなどどこにもない斧で、一度ですぱっと木を割ったような、狂いのない切れ味」と評したそうです。

 

頭でこねくりまわしたり、造花のような装飾をしたりする文章とは真逆の言葉宇宙。シンプルな記述の中に、生命感あふれる言葉たちの躍動を体感できます。

 

(指南書)

 

谷崎潤一郎「陰翳礼讃・文章読本

 

日本人として生まれて、意識的に文章を書いてみようと思ったら、この本は読まざるをえません。日本人の一般教養としても必須といえる名著です。日本の作家の中で最も耽美的な文章を書いた谷崎潤一郎。彼が語る文章の本質とは?

 

三島由紀夫「文章読本

 

その美文で名高い三島由紀夫の「文章読本」は、理路整然として、非常に読みやすいのが特徴。谷崎潤一郎の「文章読本」をかなり意識して書かれているので、両方読んで比較すると、かなり興味深いと言えます。文章に対する2人の美意識の違いとは?

 

川端康成「新文章讀本

 

谷崎と三島の文章読本は有名ですが、川端康成の「新文章読本」を読んでいる人は少ないのではないでしょうか。私は新潮文庫で読みましたが、現在は絶版になっていますので、今回はタチバナ教養文庫版を。

 

文章の美しさでは定評のある巨匠が書いた文章読本は、実はこの3冊をすべて読んで、初めて完結するのです。

 

美しい日本語に憧れるとか、美しい文章を書きたいという気持ちのあるなしに関わらず、日本人として生まれてしまった宿命と諦めて、この3冊は絶対に読破してください。

 

(小説)

 

藤原新也「コスモスの影にはいつも誰かが隠れている

 

写真家としての藤原新也は昔から知っていたのですが、彼の小説を読んでみて、その質の高さに舌を巻きました。

 

オススメのポイントは、作品が新しいこと、そして、実に言葉がていねいに使われていること。

 

小説とかをふたんは読まないという人に、ぜひ読んでいただきたい佳作集です。

 

三浦哲郎「木馬の騎手

 

短編小説集。三浦哲郎といえば「忍ぶ川」があまりにも有名ですが、また違った趣きが味わえます。

 

「神は細部に宿る」という言葉がありますが、三浦哲郎の細部の描き方にご注目ください。

 

12編の短編が集められているので、まだ読書に慣れていない人でも、集中力が切れることはなく、読み進められます。

 

朱川湊人「花まんま

 

短編小説集。第133回直木賞受賞作。幻灯機の世界に似た、不思議な郷愁に浸ってください。

 

一編いっぺんの完成度が高く、短いのにたっぷりと小説の醍醐味が味わえます。

 

温かくて、寂しくて、ちょっと怖い、物語世界を覗いてみませんか。

 

石川淳紫苑物語

 

美文という言葉がこれほど当てはまる小説はないように思われます。

 

この小説にある「人を酔わせる力」は、いったいどこから来るのか、それを突き止めるために、もう一度、読んで見たい作品です。

 

丸山健二「夏の流れ

 

あの三島由紀夫が絶賛したと言われていますが、すぐに「なるほど」と感じました。

 

というのは、この「夏の流れ」が優れていることはもちろんですが、三島は「自分では絶対にこういう小説は書けない」と確信したのでしょう。

 

それくらい、三島が人工的に構築した世界とは真逆の小説空間が描き出されています。その空間で呼吸する人間の汗のにおい、皮膚感覚まで伝わってくるリアリティが凄い。

 

立原正秋剣ヶ崎

 

予想どおり、絶版になってしまいました。立原という作家は駄作も多いので、全体の評価が低く、次々に絶版になっています。

 

しかし、この「剣ヶ崎」は、ぜひとも読んでおきたい「美しい文体で書かれた小説」です。苛烈なまでの哀しみが、美に昇華された稀有な作品。

 

宮本 輝泥の河

 

宮本輝の初期の傑作。彼の全作品を通じて、最も文体に緊張感があり、文章に日本人ならではの情緒があふれています。「蛍川」とこの「泥の河」は、まさに「美しい日本語で書かれた小説」と言えるでしょう。

 

中島 敦李陵

 

歴史小説でありながら、その文体はまるで散文詩のように美しい。語るというよりも、歌うように書かれていると感じるほどです。

 

中島敦の文学は、実はこの「詩精神」がキーワードだと私は思っているのですが、その「詩人としての才能」に長けていたがゆえに、長編小説が書けなかったのではないでしょうか。

 

中島敦は小説家というよりも、詩人と呼んだ方が当たっている気がします。

 

海外では、優れた作家のことを、小説家であっても「詩人」と呼んで賞賛するらしいのですが、中島敦も、何をおいても「詩人」と呼びたい作家のひとりです。

 

水上勉越前竹人形

 

陰惨なほど暗い小説ですが、竹林にヒロインが現れるシーンがあまりにも印象鮮やか。その場面を読むと、類いまれな美しい文章によって、幻想的な世界に、すぐさま拉致されてしまう。むせかえるようなエロチズムと美文の交合により、怪しい酔いに浸れます。

 

山本周五郎「赤ひげ診療譚

 

黒澤明の映画「赤ひげ」の原作となった小説。深い。深く踏み込んだ人間の描き方に、すさまじい迫力が感じられます。文体は淡々としているのに、その深淵な人間ドラマへと知らぬ間に引き込まれてしまう。これこそが、一流の作家の筆力なのかもしれません。

 

G.ガルシア=マルケス「エレンディラ

 

「遠野物語」に負けない、不思議な言葉力が感じられるのが、G.ガルシア=マルケスの「エレンディラ」。常軌を逸した美しい物語空間をめまいを覚える。

 

と同時に、言葉の持つ抗しがたい「浮力」にたじろぎました。読んでいるうちに本当に体が浮いている感覚におちいり、その妙な感じは、何週間も続いたのです。

 

「百年の孤独」以上に奔放な魔術的リアリズムに溺れることができます。ここまでくると、もう、翻訳であることも忘れてしまうのでした。言葉の虜(とりこ)になりたい人は、ぜひお読みください。

 

⇒その他のおすすめの小説はこちらに

 

美しい日本語の作品ベスト10

 

 

風花香凛かざはなかりん)」のメインテーマは、スマホ時代において、より速く、より印象深く伝えるための表現術。

 

「香凛」というタイトルには、混迷の時代にあって、道を見失わずに、凛とした香りを放つ存在でありたいという願いが込められています。

 

スマホ時代では従来の文章術は通用しなくなっています。例えば、以下のことをご存じでしょうか?

 

スマホ時代だからこそ、ハマりやすい3つのワナとは?

 

ほとんどの人が気づいていないスマホ読者の心理状態とは

 

スマホの読者と、パソコンの読者との決定的な違いとは?

 

マイナスをプラスに変換してしまう、意外な発想法とは?

 

スマホ読者を引きつけて離さない必殺技とは?

 

以上のうち、1つでも興味を覚えた方は、ぜひ「風花香凛」をお読みください。あなたにとって、極めて大切なことが、得られることでしょう。

 

時代のニーズに適格に対応しながら、時代を突き貫ける文章の書き方とは?

 

日本で唯一、スマホに完全対応した文章術、それが「風花香凛」なのです。

 

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■風花香凛のメリット

 

1)スマホ時代に対応する、効果(反応率)の高い最新のライティング術が身につけられる。

 

2)スマホユーザーの心理を把握することで、読者をリピートさせ、購入へと誘導する方法を知ることができる。

 

3)スマホ閲覧者のハートをつかむ、「香凛」オリジナルの文章構成法を習得できる。

 

4)「スマホ読者の目を釘づけにし、再訪問させてしまう、とっておきの決め技」を知ることができる。

 

5)売りたい商品を、きっちりと売ってしまえる、ゆるぎない販売力を身につけられる。

 

全12章のテーマ(目次より)

 

PDF版122ページ

1)スマホの普及は、危機か、チャンスか

2)スマホ読者の心理を深く読み取ると意外なヒントが

3)スマホ読者を逃がさないための「香凛視点」とは

4)誰に向かって書くのか?

5)何を、どのように書くか

6)スマホ対策でハマりやすい3つのワナと、その回避法

7)スマホ読者に読んでもらいやすくなる「記事構成法」

8)スマホ読者向けに記事を書き換えてみる

9)決めゼリフの挿入

10)要約(おさらい)の挿入

11)「繰り返し」の重要性

12)キラリと光る宝石に出逢うために

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1日も早く、マインドに目覚めてほしい、というのが風花の本音です。

 

正直、マインドを抜きに高い成果を継続できている人など存在しません。

 

マインドのことを何も意識しないで、闇雲に作業を行っても、それではサイドブレーキを引いたままアクセルをふかしているようなものです。

 

自分自身が飛行機だとすると、乱気流に巻き込まれることなく、一定の高度を保ち、安定して飛行するために必要なのが、マインドセットに他なりません。

 

心が整ってさえいれば、あとは飛行機の自動運転装置のようなもので、快適な飛行を楽しく続けられます。

 

幸運マインドの育て方

 

PDFファイル17ページというコンパクトな教材の中に、「運の強い人になれる方法」を凝縮しました。

 

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今回リリースした「幸運マインドの育て方」は、マインドセットの入門書。

 

1人でも多くの人に、1日でも早くマインドに目覚めてほしい、という思いを込めて、作成いたしました。

 

内容は「風花マインドパッケージ」の中にある「幸運の女神を呼び寄せる方法」を加筆修正したものです。

 

他の風花マインド教材と異なる点は、マインドのためのマインドではなく、日々のブログワークを加速させるための実戦的なアドバイス集となっていること。

 

内容も、きわめて実用的なマインドセットの入門書となっていますので、どうかお気軽に、読み始めていただけたら幸いです。

 

頑張りたいけれど頑張れない、自分の好きなことなのに長く続かない、夢とか希望とかいう言葉が自分の中で輝きを失いかけていることに不安を覚えている。

 

また、抱きしめたいと思うほど愛するものがない、ふと我に返った時に心が色あせていることに気づいて落ち込んでしまった、気分のアップダウンが激しくて生活が辛いと感じることがある、などなど……。

 

このような経験に心当たりのある人にぜひお読みいただきたいのが、この「翼をください」です。

 

独自のマインドセットの方法(成功法則)を、どんな手順で実践すれば効果があがるのかを、最大限に重視してお伝えします。

 

使いやすさに配慮し、分厚い自己啓発系の書籍に負けない濃密な内容を、30ページのPDFに凝縮。

 

コンパクトで実用性を重視した編集を採用。

 

頭では理解できるけれども、実際には何から始めたら良いかわからない、どのように行動したら判断できないという人たちにも、実践しやすく、効果も上がりやすくなっていますので、どうぞ、ご愛用ください。

 

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お申込みはこちらから、どうぞ

 

 

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⇒風花未来の『言葉』だけで食べてゆく方法

 

 

 

以下、目次のすべてを開示いたしますので、具体的な内容をご理解ください。

 

目次

■「翼をください。」のテーマ   4
■「頑張る」から「楽しむ」へ   4
●最善を尽くすと得られる7つのメリット   8
■飛べない原因はネガティブであること   10
●ネガティブから脱却できない3つの原因   11
1)心が閉じている。心がうまく開かれていない。   11
2)信じることができない。   11
3)心がガス欠状態になっている。   12
■自己診断~ポジティブへの転身の準備1   12
●心の状態テスト1   13
●心の状態テスト2   14
■受動的リハビリ~ポジティブへの転身の準備2   16
【医学治療】   16
【健康修養】   16
■光の道を開く~ポジティブへの転身の準備3   17
●心は光の球体である。   17
●光の道を開くために。   18
■心の修復から生活の創造へ   20
【思索】   20
【行動】  21
【成長】    21
■心が開いた良い状態を保つための7つの行動   21
1)相手の眼を見て、大きな声であいさつする。  22
2)お礼の言葉「ありがとう」を、はっきりと口に出す。  22
3)バランスのとれた食事をする。   24
4)クラシック音楽を聴く。   26
5)自然に親しむ。   28
6)良い風の吹いてくる場所を見つける。   28
7)信頼できる人を見つけて師事する。   29
■さあ、はじめましょう。   32

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筆子さんがKADOKAWAから「1週間で8割捨てる技術」という本を出版されました。

 

筆子さんは私が運営する風花塾の卒業生で、現在は風花塾で講師をつとめてくれています。その筆子さんの初書籍ということで、感情的に傾くのを警戒しながら本を開いた次第です。

 

正直、私は現在の出版業界に対し絶望に似た感情さえ抱いています。売らんかなの販売促進ばかりに注力していて、いわゆる「良書」がほとんど出版されないからです。

 

筆子さんの「1週間で8割捨ている技術」にしても、「断捨離」の根強い人気、そして最近の「ミニマリスト」ブームに当て込んだ出版であることは明らかです。

 

しかも、筆子さんは平均でおよそ1日10万ページビューを誇る「筆子ジャーナル」を運営する有名ブロガー。これなら、出版する前から売れることは計算できるわけで……。

 

そういう出版社のこざかしい戦略が透けて見えてしまい、愛のない編集をされていたら「真っすぐな人」である筆子さんが、むしろ気の毒である、そんな嫌な予感を覚えつつ、ページをめくってゆきました。

 

ところが、私の雑然とした不安は、本を読み終わった時、台風が去った後の美しい夜明けのように、消え去っていたのです。

 

筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」の最大の魅力は、「誠実の書」であることだと言ったら、あなたは呆気にとられますか?

 

筆子さんには、本を売って儲けてやろうという欲は微塵もなく、誠実に読者に役立つノウハウだけを、まっすぐに語り切っているのです。

 

私自身「断捨離」や「ミニマリスト」には興味があるので、これまで、断捨離系、ミニマリスト系の本をけっこう読んできました。しかし、最後まで熟読できた書籍は一冊もありません。

 

その理由は、いろいろあるのですが、主に以下の2点により、私はそうした断捨離本に嫌悪感さえ覚えてきました。

 

断捨離本がつまらない2つの理由

 

1)ノウハウを本を売るためにマインドや人生観に無理やりつなげているとしか思えないほど、著者の人生哲学が浅薄であること。

 

2)読者受けを狙いすぎた狡猾な語り口が鼻につき、効果的な方法かもしれないノウハウさえも嘘っぽく感じてしまうこと。

 

しかし、筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」は、筆子さんの人間性をほうふつとさせる「真っすぐな語り口」が小気味よく、読後、清涼感を覚えたほどでした。

 

台風一過、商業主義という汚濁が吹き飛ばされ、澄んだ光の粒が輝いている朝に似た静けさを、筆子さんの本から、あなたもぜひ感じ取っていただきたい。

 

筆子さんのブログの文体は非常に濃いのです。筆子さんのブログはこちら⇒筆子ジャーナル

 

しかし、書籍の文体は編集者が読みやすさを重視したせいか、スリム化されています。一読した時、読者は拍子抜けするかもしれません。他の断捨離系の著者のような狡賢いサービス精神がないからです。

 

実は、この拍子抜けするほどの「愚直さ」こそ、筆子さんの本、そして筆子さん自身の魅力にほなりません。

 

そもそも、人間に対する本当の愛が薄く、販売戦略にばかり長けているノウハウ本からは、何も学べないというのが私の実感です。

 

捨てる技術だけを盗めばいいという考え方もあるでしょう。でも、それならば、幸福だとか、魔法だとかいう惹句(じゃっく)を多用するのはやめて、技術だけに特化して語ってもらいたい。

 

ノウハウだけでは売れないので、読者が飛びつきやすい言葉を本文に散りばめているのでしょうけれど、そうした文章は不快であり、とても最後まで読めたものではありません。

 

筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」は、そうした、あざとい断捨離本の真逆に位置する「誠実の書」なのです。

 

本当に読者に役立つノウハウだけを、読者をくすぐる何の脚色もなしに、真実一路とでも表したい「真っすぐな語り口」で提供しています。

 

「1週間で8割捨てる技術」が魅力的である2つの理由

 

1)読者に役立つノウハウだけを厳選して提供している。

 

2)不器用とも思える誠実な語り口に「まっすぐな著者の人間性」が感じ取れ、好感を持てる。

 

以上の理由から、有名な断捨離系のノウハウ本を広告につられて読むよりも、ぜひ、筆子さんの「愚直なまでに誠実な本」を手に手に取っていただきたいのです。

 

こうした誠心誠意、読者のためになりたいと念じている作者の書籍こそ、売れてほしいと願っているのは私だけでしょうか。

 

本を含め、物を増やしたくない人は、こちらの電子書籍版がおススメです⇒1週間で8割捨てる技術【電子書籍】[ 筆子 ]

2016年がスタートしました。

 

去年は、「風花一路」「翼をください」という自己啓発系のノウハウを発表しました。

 

「翼をください」はまだ未発表部分も多いのですが、私の中では完成していて、おかげさまで、確かな手ごたえをつかむことができています。

 

2009年に発表した「風花瑠璃」を、現在、大幅に加筆修正しているのですが、これができあがると、風花未来の「自己啓発系マニュアル三部作」が完成します。

 

風花瑠璃

 

風花塾は来期で10期となりますが、最近、つくづくと思うことがあります。

 

多くの人はとんでもない勘違いから抜け出ていません。

 

ご自身が成功できないのは、スキルやテクニックが不足していると思い込んでいる人が多すぎます。

 

そうではなく、マインドセットでできていないから、成功への道を直進できないのです。

 

マインドを軽視せず、これに真剣に立ち向かえば、視界は開けます。

 

それなのに、目先のことにしか眼を向けようとしない人がほとんどです。

 

その原因は?

 

公正な視点から書かれた良いマニュアルがないこと、打算をぬきに、真剣に語り掛ける人がいないことが、マインドセットから人々を遠ざけていると思えてなりません。

 

そうした状況下においては一刻も早く、きっちりとしたマインドセットのノウハウを確立して明示することが必要だと考えています。

 

それだけに、今年の前半は風花塾10期を開講しつつ、自己啓発系マニュアル三部作を完成することに全力を注ぎたいと気を引き締めているところです。

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私が現在、もっとも力を入れたいと思っているのが「風花一路かざはないちろ)」です。

 

「風花瑠璃(私の未来予想図の描き方)」に続く、風花未来の2つめの自己啓発系のノウハウが「風花一路」にほかなりません。

 

「風花一路」は、成功するため、あるいは、自己実現のためのマインドセット、成功法則などについて総合的に語るマニュアルです。

 

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販売サイトはこちら

 

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⇒風花未来の『言葉』だけで食べてゆく方法

 

 

 

どうして今、この「風花一路」に最も力を入れたいかと申しますと、これまでの風花塾の内容を振り返った時、見逃せない傾向があると気づいたからです。

 

その顕著な現象とは、以下の3つを指します。

 

成功できた人と成功できていない人の傾向

 

1)成功できた人は「風花一路」の内容をほとんどマスターしていた。

 

2)ある程度、成果を出したけれども、今一つ急成長できないでいる人は「風花一路」のノウハウの実践が不完全であった。

 

3)成果を出せていない人は「風花一路」を理解し、実践しようとする意志に欠けていた。

 

以上の3点が何を示しているかは、明白です。要するに、成功できるか、できないかは「風花一路」の実践いかんにかかっているということ。

 

つまり、「風花一路」をマインドセットだとして軽視するようでは、成功はおぼつかない。

 

逆に「風花一路」を単なるマインドセットではなく、自分の目的をかなえるための生命線だと認識して、精一杯、実践するならば、成功や幸福を引き寄せることは難しくはないのです。

 

多くの人は、成功を焦るあまり、目先のテクニックに走ってしまうという強い傾向があります。

 

1日でも早く結果を出したい、そのために頑張ろうとはするけれども、空回りしてしまうのがオチです。

 

なぜなら、人は心が整わないと、体が動かないから。体が動かなければ、技術の習得も駆使もできません。

 

心技体、どれか一つ欠けても、目的達成は難しい。中でも「心」が最も重要であることに、多くの人が気づいていないのですね。

 

風花塾8期では「風花燕舞(かざはなえんぶ)」というもう一つの手法を試していただきました。

 

このノウハウは、確実に成果を生み出せるノウハウですが、その手法のあまりのシンプルさと効果の速さゆえに、アフィリエイト業者などに悪利用されることが心配です。

 

そのため、風花燕舞の手法は「風花塾」という閉ざされた場所でのみ、開示することに決めました。

 

風花としては、風花燕舞のように早期に結果が出しやすいノウハウを実践する場合でも、「風花一路」を必ず重視し、確実に会得していただきたいのですね。

 

「風花一路」の習得なくして、大いなる飛躍はありません。

 

「風花一路」によって心を整えるとは、痛んだ翼を修復することでもあります。幸運の風を引き寄せ、良風を力強くつかんで空高く舞い上がるためには、両翼が傷んでいたら無理なのです。

 

まずは、あなた自身の「翼」の修復から始めてください。

 

風花未来のプロフィール

 

風花未来の詳しいプロフィールを知りたい方は、こちらをご覧ください⇒風花未来プロフィール

 

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PDFファイル30ページに濃い内容を凝縮しました。分厚い自己啓発系の書籍よりも、使いやすく、ノウハウに独自性があると自負している次第です。

 

具体的な内容は、以下の目次をご覧ください。

 

目次

 

■長く、曲がりくねった道の果てに... 4

■真の成功とは?... 5

■マインドの重要性... 7

■「不安」と「悩み」が消える時へ... 9

■消費するだけでなく、生産する側に... 11

■「人が主役」の「人を幸福にする」ビジネススタイル... 13

■パーソナルビジネスは、人を尊重でき、個性を活かしやすい。... 14

■風花スタイルの5つの心得... 15

■3つの「ヒューマン」... 16

■理念とは「夢」と「希望」と「理想」の総合体である。... 17

  • 理念は単なる考え方(概念・知識)ではない。... 17
  • 理念なきところに成功なし。... 18

■クラフトマンシップ... 19

  • 風花式3ステップ・アクション... 20

■客(読者)を裏切らないビジネス... 21

  • 場を愛情で満たし、道具を愛情込めて使いこなし、愛がにじみ出る形を生み出してゆくと、どんなことが起きるか?... 23

■ビジネスモデルの理解... 24

■ヒューマニズム(人間尊重主義)... 25

■不安と迷いを消すための10のポイント... 27

■風花スタイルのまとめ... 28

  • 成功法則は、調和法則... 28

 

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