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風花スタイル公式ブログ

風花未来が独自のビジネスモデル「風花スタイル(風花式ブログワーク)」について語ります。

カテゴリー:マインド(理念)

ブログの主人公は、ブロガーか読者か?

インターネットビジネスに限らず、収益を上げる営みの基本は「顧客満足」であることはご存じですよね。

 

英語ではCustomer satisfaction (CS)と呼んでいます。CSと略して、よく使われることが多い。

 

要するに、お客さんを歓ばせないことにはビジネスは成立しないという意味です。

 

もちろん、ブログなどの自分メディアでビジネスをする以上、顧客の満足をかなえなければ成功は望めません。

 

風花式ブログ術では、主人公はあくまでブロガーである、と繰り返し述べています。それは、お客様の満足を最優先しなければいけないビジネスの基本と矛盾するのではないか、という疑問が出てきて当然でしょうね。

 

で、今回は「ブログの主人公は、読者か、ブロガーか」という問題にお答えします。

 

情報の発信者であるブロガーと、情報の受け手である読者が、共振した時に、ビジネスは好転します。つまり、どちらか一方だけでは、仕事にならないわけです。

 

自分を消して、顧客の満足だけを徹底的に追求するというスタイルもありますが、自分メディアであるブログで、その方法を採用することは現実的ではありません。

 

ブログで生計を立てたいという人たちは、現実社会では自分を消されていた人、あるいは、自己表現を極端に制限されていた人が多いのです。

 

そのため、ブログビジネスを始める場合、今度こそは、自分らしくやってゆきたい、自分らしさを伸ばしながら成功したいと願望されています。

 

ですから、自分メディアを作っても、自分を裏切ったり、他人をあざむいたりするのでは、意味がないとも言えるでしょう。

 

以上の理由から、ブログの主人公は、あくまでブロガーであるべきだと断言したいのです。

 

もちろん、読者を満足させられなければ、アクセスは増えないし、商品は売れません。では、どうしたら、顧客満足はかなえられるのか?

 

ブログという自分メディアで読者を歓ばすためには、自分らしさを輝かせなければなりません。

 

嫌いなことを無理にやってては、自分らしさが輝くはずはありませんね。

 

自分らしさと輝かせるって?と不安になっていませんか。だいじょうぶ、ですよ。

 

例えば、ご自分を花だと想ってください。男性の方も、花なのですよ(笑)。

 

高山植物の花は、目が覚めるほど鮮やかに咲きますよね。どうして、高山植物の花は美しいというと、虫が少ないからです。懸命に美しく咲かないと、虫が寄ってきてくれない。虫が来なければ、受粉できないですからね。

 

虫たちは、綺麗な花から、おいしい蜜を吸い、そのかわりに、花粉を体につけ、植物の受粉のお手伝いをするわけです。

 

虫をたくさん呼び寄せるためには、色鮮やかに咲くことと、甘い蜜を用意することが必要になります。

 

もう、おわかりですよね。

 

ブロガーである自分自身は花であり、ブログ記事を読みに来る読者は昆虫であり、ブログは、花と虫とがより良い関係を結ぶ舞台なのです。

 

主役はブロガーだという意味は、ブログを開設し、記事をアップするという作業は、ブロガーが主体的に行っているからです。

 

自分らしく、鮮やかに咲きましょう。寄ってきた虫たちを酔わせる、美味な蜜を用意しましょう。そうすれば、読者たちは歓び、口コミによって読者を増やし、商品もたくさん買ってくれるようになることでしょう。

 

繰り返します。あなたは花なのです。そして、一心に咲く花ほど美しいものはない、ということを忘れないでください。

「自分と向き合うこと」で、試練をチャンスに変えてください。

私が運営する「夢路塾」では、ブログなどの自分メディアを活用して、自分ビジネスを成功させる方法を伝授しています。

 

今期(6期)は「日記スタイルブログ」という新たな表現形式を試していただいているのですね。

 

もちろん、ただの日記ではなく、そこには専門的な意識やプランが必要になりますが、自分を表現しやすいというメリットは大きいわけです。

 

では、日記スタイルブログは、初心者向けのスタイルと言えるのでしょうか?

 

日記スタイルブログは、極めて魅力的な表現形式ですが、しっかりと意識しておいてほしいことがあります。以下、それについて述べてみることに。

 

いろんなブログを運営してきた人は別ですが、初めてブログを開設した人が、記事をアップしてゆきますと、当然ですが、悩みが出てきます。

 

その悩みのことを、、あるいは試練と呼ぶことにします。

 

ブログに記事を投稿してゆく中で、最初に当たる壁は何でしょうか?

 

何しろ、ブログに記事を本格的にアップしてゆくのですから、いろんな戸惑いがあるでしょう。

 

アクセスアップですか、記事のまとめ方ですか、それとも、キーワードの選び方ですか?

 

多くの方とお話しをさせていただいて、私が強く感じるのは、ブログ経験の浅い人の前に立ち現れる「最初の壁」は、「自分と向き合うこと」だと思うのです。

 

日々記事をアップしていますと、いろんなことが見えてきます。

 

自分がこれを伝えたいと思って書いた記事が、ほとんど無視されてしまったり、自分がそれほど感情移入して書いたわけでもない記事にコメントがついたり……。

 

自分では強いと思って始めたテーマも、書いているうちに、ネタが尽きてしまい、それほど詳しいわけではないことに気づく場合もあります。

 

この段階で、自信をなくし、諦めてしまったら、最悪ですから、それだけは避けてください。

 

ちょっと、粘ってみましょう。

 

そう、「自分と向き合うこと」には、辛い面があるのは確かです。

 

私自身、大いなる期待を抱いて始めたブログで、挫折したこと1度や2度ではありません。自分の勉強不足を痛感し、その分野で成功している人の凄さに打ちのめされ、心が折れてしまったこともあります。

 

最初の壁である「自分と向き合うこと」という試練にさらされた時、あなたなら、どうしますか?

 

私がここでアドバイスしたいのは、勇気をもって、最初の壁を正面突破してください、ということではありません。

 

そうしてほしいのは山々ですが、全員の方が、いきなり目の前の壁を突破できるわけではありません。

 

「そうか、自分のレベル(適正)はこのあたりにあったのか、それなら、これからどうしよう?」と迷った時、どうしたら良いのか?

 

即座に、瞳をキラキラさせて、ご自分の長所と短所を詳細に分析し、成功するための「傾向と対策」を練ってみようという頼もしい人は、たいじょうぶ。

 

しかし、多くの人は、答えを出すのに、ちゅうちょされるはず。

 

でも、怖がるほどのことはありません。諦めさえしなければ、チャンスはまた作れます。

 

しばし、そこに立ち止まり、考えることも有益です。

 

このまま真っ直ぐには進めないと思ったら、迂回路、つまり、遠回りにはなるけれども、平たんな道を選択するという方法もあります。

 

また、いったんは後退して、ベースキャンプを張り、そこで力を蓄えるのも立派な選択です。

 

「自分と向き合うこと」を「壁」とか「試練」とかいう言葉に置き換えてみましたが、ここで視点を変えてみましょう。

 

「自分と向き合う」と、自分の欠点や足りない点が見えてきて、自信をなくす場合があります。しかし、それは、チャンスでもあるのです。

 

自分の弱点を知るのは、誰だって辛い。でも、その弱点を補う工夫をすれば、それが大きな飛躍につながる場合だってあります。

 

短所を長所に、弱点を強みに、変えられるからこそ、人生は面白いのです。

 

自分の好きなことで成功することは難しいと嘆くのではなく、「自分の好き」を育てることを楽しんでください。自分の好きなことを強くするための工夫にやりがいを感じてください。

 

「自分と向き合うことは」、さらに「自分を好きになるためのチャンス」なのです。

オーディションなしでデビュー可能な世界とは?

昨夜、新ものまね女王と呼ばれる荒牧陽子の動画を見ていて、荒牧陽子の言ったことがすごく印象に残りました。

 

私はメジャーデビューするのに10年かかったけど、20年、30年かかったという人が何人もいて、私って甘いなあ~と感じました。

 

荒牧陽子のあの天才的な歌唱力をもってしても、ブレイクするまでに10年もかかるとは、芸能界とは、やはりスゴイところなんですね。

 

荒牧陽子の魅力については、こちらの記事で書いてみました⇒荒牧陽子の表現力

 

日テレ「スター☆ドラフト会議」というテレビ番組からオファーが荒牧陽子のところに届いたことから、荒牧陽子のブレイク伝説は始まりました。

 

それまで、20歳で上京してから10年間、オーディションを受けまくり、落ちまくったという荒牧陽子。

 

そう考えると、ブロガーの世界など、甘いかもしれませんね。

 

何しろ、ブロガーにはオーディションがありません。オファーなどどこからも届かなくても、自分で、勝手にデビューできてしまいます。

 

とにかく、ブロガーのデビューは、超簡単です。

 

では、人気ブロガーとしてブレイクするのは、難しいのでしょうか?

 

正直、荒牧陽子みないな才能があり、努力を惜しまない人ならば、ラクラクと、プロになれるでしょうね。

 

ただ、そうは言っても、みんながみんなプロのブロガーになれるわけではないのは、意識レベルに問題があるのです。

 

例えば、こう考えてみてください。

 

ブロガーの世界には、オーディションがありません。でも、仮想として、自分が記事投稿している時に、大手芸能プロダクションのオーディションを受けていると思えばどうでしょうか。

 

そう考えれば、記事の質、シンガーでいうところの歌唱(パフォーマンス)の質は確実に上がると思うのです。

 

ブロガーは、目には見えないオーディションを毎日受けている、そう考えてみることは有益でしょう。

 

実際のオーディションならば、それに通ればスターの座が約束されるのだけれども、落ちた時には、自分はどうして落とされたのだろうか、あの人はどうして受かったのだろう、自分になくて、あの人にあるものは何なのだろう……というふうに必死で考えるでしょう。

 

実は、ブロガーにも、こうした思考レベルが必要だと思うのです。

3つの習慣で成功へ前進

スティーヴン・R.コヴィーの「7つの習慣」をご存じない方はおられないでしょう。

 

ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」と並ぶ、成功哲学(自己啓発書)の名著です。

 

しかし、この名著中の名著を、本当に最初から最後まで読み切った人は日本にどれくらいいるでしょうか。

おそらく、読了した人は、かなり少ないと思われます。

 

ある先生についてコーチングを学んでいる頃、その先生が「7つの習慣」に触れ、役立つところもあるけれど、難解な部分もあって、全部は読めていません、とおっしゃっていました。

 

プロのコーチでも容易に読み切れないらい難解な本、その内容を、固いお煎餅のように噛み砕くには、それなりのエネルギーが必要となります。

 

私自身も読み残した部分があるので、もう一度、緒戦してみたいと思っていた時に、以下の本を見つけて、衝動買いしてしまいました。

 

これならば、とっつきやすく、コヴィーの思想に、サッと入ってゆけます。

 

7つの習慣をいっぺんに実践しようと思っても、無理があるでしょう。

 

風花なりに、もっと優しくするために、最初は、3つに絞っても良いと考えました。

 

1~7のうち、2~4の3つについて、しっかりと納得してほしいのです。

 

(以下は「まんがと図解でわかるスティーブン・R・コヴィーの7つの習慣)からの引用です)

 

●なりたい自分を想像してから始める

●重要なことを後回しにしない

●自分も相手も幸せな方法を探す

 

偶然ですが、以上のことは「風花スタイル」にも書かれていますよね。

 

■ひとつ先の未来に希望を持ち、良い未来予想図を描くこと。そして、自分の描きたい夢や目標に向かって進んでゆくこと。

 

■こうしようと決めたことの優先順位を上げること。優先順位を上げれば、実践が進み、挫折の危険を避けることができます。

 

■稼ぐということは、自分だけが利益を得ることではありません。他者にプラスの影響を与えることで、成果を得てゆくのが風花スタイルの本質です。

 

「7つの習慣」と「風花スタイル」を無理やり、くっつけようとしているのではありません。

 

成功哲学なるものは、たいてい同じところに行きつくものです。

 

優れた哲学は、深く核心的なので、どんなスタイルにも共通するエッセンスを提供しています。

 

薄っぺらで、目先のことにこだわり、お手軽に手に入れようとすると、余計に遠まわりすることになりますので、腰を落ち着けて、物事の本質、深い真理を学んだ方が、ずっと有益なのです。

変わるための3ヵ条

変わることが、成長の証明

 

風花シリーズを実践している方のブログを拝見した時、もっとも嬉しいのは、ブログが良い方向に、変身している時です。間違いなく、ご自身も、成長し、大きくかわっていらっしゃるのですね。

 

実は、この「変わること」は、ブログの醍醐味の1つなのです。

 

では、良い方向に変わるには、何をしたら良いのでしょうか?

 

変わるための3ヵ条

 

風花が信じている、変わるための3カ条があります。

 

1)夢を持つ。

 

夢を持たないと、現実の辛さに耐えられなくなる時があります。少し現実ばなれしていても、かまいませんので、将来の夢と希望を持ちましょう。

 

2)冒険してみる。

 

おずおずと、リスクを怖れているだけでは、何も始まらないし、視界が開けてきません。

大胆に、自分を変えるくらいの気持ちで、思い切った、一歩を踏み出してください。

 

3)自分を好きになる。

 

稼ぎたい気持ちばかりが先走り、方法を間違えると、深い挫折感を味わうことになります。自分を裏切って、傷つけないでください。

 

自分の愛し方が、ヘタな人が多いのです。素直に、自分を好きになりましょう。自分を好きになるためには、自分を裏切らずに、好きなことで、汗をかくことが必要です。

優雅にワルツでも踊りませんか。

参院選が近づいてきましたね。自民党ををはじめとする政治家の話を聞いていますと、国民を馬鹿にしきっていると感じます。政治がやろうとしていることは、明確です。

 

国民を顔のない、個性のかけらもない存在にしておき、お金だけを吸い上げようというのが、見え見えです。

 

では、政治家の術中にはまらないためには、どうしたら良いのでしょうか?

 

決して、自動車に乗って、大型ショッピングセンターに出かけ、なけなしのお金をはたき、人だらけの娯楽施設で疲れ果て、ローンの残ったマンションに帰ることではないはずです。

 

ただ、政治家たちが国民に望むのは、そうした思考が停止した決断力も行動力もない人間になることにほかなりません。

 

だから、今あえて、こう主張したいと思います。

 

優雅に、ワルツでも、踊りませんか

 

私たち庶民ができる最大の反乱は、一人ひとりがしっかりとした自己を持ち、生活文化を豊かに楽しむことだと主張したいのです。

 

自由に暮らしの歌をうたう、そうした時間を大切にしましょう。

 

憲法が変えられ、徴兵制が復活する可能性もありますよね。それも、戦争とは特別なことではなく、平和とは当たり前なことではないことを知るためには、必要だとも言えるかもしれません。

 

でも、戦争がある時も、ない時も、人間の本当の歌をうたいつづけるのが、庶民の特権であり、歓びだと思います。

 

ですから、時代が窮迫して行っても、どんな時でも、心の中に「ダンスをするくらいのゆとり」は持ちたいもの。

 

現在の私にとっては、ブログに記事を書くことも、小さなダンスの一つです。最近は、それほど優雅には踊れていないので、もっとスローに、もっと軽やかに、ダンスしたいと思っています。

 

ただ、しなやかに体を動かすためには、自分を厳しく鍛え上げておく必要があるのです。

 

決して、社会問題に無関心でいて良いわけではありません。

 

でも、絶対に、政治家なんぞに振り回されたりはしないつもりです。私たち一人ひとりは、景気の回復などといった表面的な現象を追うのではなく、もっと強くなり、もっと自由であって良いと思います。

 

暮らしの中に、どんな非常時であっても「ダンスする余地」を残しておく、それが庶民としての誇りであり、祈願でもあると思うのですが、いかがでしょうか。

ブロガーの最大の武器を得る方法

風花塾(夢路塾)に、全身全霊で打ち込んでいます。そのために、サポートする中で、私自身、かけがえのないことを、学ばせてもらっています。

 

最近、深く悟ったこと、それは、ブロガーの実力はどこで測られるかということ。つまり、ブロガーの評価は、どの点で決まるかです。

 

ブロガーには読者にプラスの影響を与える「情報の発信力」が求められます。

 

もっと正確の申し上げますと、情報を発信するだけ、記事を書きっぱなしにするだけならば、誰でもできるのであって、ブロガーの本当の力は、自分の思いを読者にどれくらい届けられるかで測られるのです。

 

「発信力」を「届ける力」「到達力」にまで高めないと、真のブロガーとは言えません。

 

このように述べますと、自分の思いを読者に届ける力をつけることは難しいのではと感じられたでしょうか?

 

難しく考えるから無理が生じるのであって、実は簡単なことなのです。

 

断言します。ブロガーの最大の武器は、素直になれば得られるのです。

 

??って、思っていませんか。

 

「素直さ」を、侮ってはいけません。

 

「素直」とは、「素」つまり、最も重要なものごとの「核心」「本質」を、直接、人の心臓にぶちこんでしまう、強烈な力のことを意味するのです。

 

もってまわった、誠らしい物言いは、語ればかたるほど、嘘っぽく聞こえてくる。逆に、語り口は上手ではなくても、素直な気持ちで、自分の思いなり、体験を語れば、読者は心を開いて、あなたの気持ちを受け止めてくれます。

 

逆に、下心を秘めて、どんなに巧みに語っても、あるいは、自分を閉じて、表面的に良い人を演じても、読者は警戒し、身構え、あなたの言葉を遮断してしまうでしょう。

 

ブロガーは、読者に身構えられてしまっては、おしまいなのです。

 

読者に構えられない、警戒されない語り方は、1つしかありません。それは「素直に語る」ことです。「素直」の本当の意味を知り、「届ける力」を、養ってください。

 

「素直さ」についてはこちらの記事もぜひ⇒素直さが一番の武器

実力不足はテクニックでおぎなえますか?

小手先の技術に走るのではなく、揺るぎのない本当の力を身につけましょう、と風花スタイルでは説きつづけています。

 

その一方で、何度言われても、テクニックで何とか現状を打開しようと焦りまくっている人は決していなくなりません。

 

実力がないのだったら、せめて、テンプレートを変えたり、プラグインを導入したり、ブログパーツに頼るしかないじゃないかと反論する人も当然のように出てきます。

 

スキルアップや技術の習得そのものを、私は否定しているわけではありません。ただ、小手先のテクニックに頼り過ぎると、最も大事な本質を見失う危険性があると警告したいだけです。優先順位を間違うと言っても良いのですね。

 

例えば……

読者の反応が鈍いので、読者の反応を得やすい文章テクニックを学ぼうとする人がいるとします。

 

反応が得られない理由が、文章テクニックが劣っていることにある場合は、むしろ珍しいのです。

 

ほとんどの場合、記事の内容が面白くないから、反応が得られない。

 

記事が面白くないということは、ひょっとしたら、自分の感じ方や価値観そのものに問題があるのではないか、というふうには考えようとしません。

 

また、レビューした商品が売れない場合、レビュー記事の書き方の技術が足りないのではないかと考えがちです。

 

しかし、多くの場合、自分がその商品を使ってみた、その実感を読者に生きいきとリアリティを持って伝えられていないから売れないのです。

 

つまり、読者と感覚的、あるいは感情的に、共振しながら語ることができないうちは、どんなに詳細に商品を説明したところで、売れる可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

 

逆に、常日頃から、生活感覚で語っており、本音で読者と対話しているブロガーさんは、読者のハートをつかむコツを身体感覚として身につけている。だから、多くを語らずとも、すんなり売ってしまう、なんてことはひんぱんに起こるのですね。

 

以上のように考えていただくと、いかに、テクニックに走ることが、物事の核心を見えなくしてしまうかがわかるでしょう。本質を見失ったまま、手段ばかりを探している状態ほど、不安で実りのない時間はありません。

 

大事なのは、良い意味で読者を巻き込んでゆける、つまり、読者とともに感じながら話を進められる、いわば「人間力」を身につけることです。

 

「人間力」というと難しく聞こえるかもしれませんが、大げさに考える必要はありません。

 

本物の力を養うためには、理論や技術で武装することをやめ、心を開いて、自然体で、話しかけられるようになることです。

 

自分がオープンマインドな状態になれずに、自分の殻に閉じこもっていて、他人から都合の良い反応を得たいと考えるのは、虫が良すぎるのです。

 

でも、自分を責める必要ありません。焦らなければ良いのです。心を開き、素直に語れるようになるまでは、見返りを求めないこと。

 

「ひょっとして、自分自身に魅力がないのかも?」と不安になったら、まずは、損得勘定をぬきにして、利害関係をこえて、本音で人と語らうことから始めてみてください。

 

心配はいりません。自然体で話せるようになれば、自ずと、視界は開けてゆくものです。

 

感じながら書く、読者に自分が感じているのと同じように感じてもらえるように書く、それがブロガーに求めれる根本姿勢だと言えます。

「好き放題」のススメ

ブログについての様々なマニュアルが、出まわっています。当然のことながら、そこにはいろんなノウハウが掲載されているのです。

 

そのせいか、マニュアル類に毒されすぎて、ブログの原点を忘れている人が多いのではないでしょうか。

 

ブログは「自分メディア」です。自分のメディアですから、人を傷つけたりすることでなければ、基本的に好き放題に書いて良いということになります。

 

つまり、ブログに書く記事は、ある意味、はちゃめちゃで良いのだし、型にはまるのはむしろマイナスで、わがままこそ美徳であると言いたいくらいです。

 

ところが、現状としては、真面目な人にかぎって、金太郎飴のようなブログを作ってしまう。

 

優等生であとうとするのか、表面だけマネようとするせいか、面白みの少ない、要するに「つまらない」ブログになってしまっている人が多い。

 

これについては、私自身にも責任があると思います。

 

1秒でも早く、1円でも多く収益を上げてもらいたい思いが強すぎました。そのために、効率の良い方法を伝えすぎたのかもしれません。

 

これからは、ブログは好き勝手に書くからこそ面白い。誠実な姿勢は大事ですが、そこに遊び心があれば、大切なことを、もっと興味深く伝えることができます。

 

ひょうきん、すっとんきょ、能天気…などはブログを生き生きとさせるのです。もっと、自由に、はじけてしまいましょう。

 

ブログはわがままに、好き放題やって良いツールである、そのことを前提として、その後に高い確率で成功できるノウハウを学んでください。

自分らしくあるために

現在、夢路塾のサポートに追われ、自分の時間がなかなか取れないのですが、それでも、不思議なことに、ふっと幼い頃のことを想い出す時があります。

 

今日は、小学生の頃、クラス別のリレー競争の選手になりたかったことを想い出しました。

 

1人50メートルずつ、200メートルリレー。

 

クラスの代表選手になりたかった。

 

選手のえらび方は、ごく単純。

 

男子児童を、横一列に並ばせて、ヨーイドンで、走らせるのです。

 

小学生の風花は、選手になりたいがために、懸命に走りました。

 

まさに、全力疾走です。

 

しかし、いつも、選手になれなかったのです。補欠にも、選ばれませんでした…。

 

想えば、体力はそれほどなかったのに、負けん気は、誰にも負けなかった気がします。火の玉のようなガッツのある少年でした。

 

選手になれなかったということは、速く走りたい気持ちは強かったけれど、走る才能はなかったのですね。

 

とうとう、陸上とか、球技で、選手になれることはありませんでした。いつも、みんなの前で走ったり、プレーしたかったのに……。

 

哀しいような、懐かしいような、遠い想い出です。

 

あれから、時が流れ、今の私は、陸上選手ではなく、インターネットで、言葉を発して生計を立てています。

 

リレーの選手になりたい、というふうな単純明快な目標はありませんが、今は「倖せ」だと、言い切ることができます。

 

悩みは多いし、課題も抱えているけれど、さっそうと人前で、派手なパフォーマンスはできないけれど、「自分らしくある」ことはできています。

 

ひょっとすると、私は生涯をつうじて、「自分らしく」あろうと、願ってゆくのでしょう。

 

今の私のいる場所では、特別な才能は要りません。速く走ったり、高く跳んだりするには、才能が必要ですが、文章をブログにアップして、生計を立てるという仕事には、天賦の才は要らないのです。

 

必要なのは、余計な情報に振り回されないで、信じる道を、突き進む、ほんの少しの勇気だけです。

 

それと「自分らしくないこと」しないと決めてしまうことが大切。つまり、自分に正直であれば良いのですね。

 

血気盛んな頃は、頑張れば、頑張るほど、非人間的になったり、本来の自分の姿から、遠ざかっていた気がします。

 

今は、好きなことを、毎日、することができるので、「倖せ」です。

 

風花心伝を復活させた真の理由が、自分でもわからなくなる時があります。

 

おそらくは、その時その時は懸命に頑張っていても、いつも何かに振り回されてきた自分の失敗を、他の人たちにはおかしてほしくない、どうか、振り回されることなく、「自分らしく」いてくださいという風花の心を伝えようとしているのだと思います。

 

キーワードに振り回される、
SEOに振り回される、
サイト量産によって、
ブログ管理に振り回される、
売れ筋の商品を次々に
買うことに振り回される……

 

そういう「いたちごっこ」から、抜け出る道はあるのです。

 

キーワードは「自分」。勇気を出して「自分らしく」生きてゆきましょう。