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大容量の外付けハードディスクは「WDBBKG0100HBK-JESN」がオススメ。

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最近、音声メルマガを始めた関係で、外付けハードディスクの容量に不安が生じました。

 

そこで今回買ったのはこれ。

WD デスクトップHDD 10TB USB3.0 WD Elements Desktop 外付けハードディスク / WDBBKG0100HBK-JESN 2年保証

 

動画や楽曲をたくさん保存したい人には、はやり10TBは必要ですよね。

 

これを選んだ理由は、以下のとおり。

 

1)アマゾンレビューの評価が非常に高かったこと。

 

2)2年間保証がついている。

 

3)安心と信頼のブランドWD(ウエスタンデジタル)

 

4)静音設計。静かです。

 

5)PCに接続するだけで、すぐに使える。面倒な設定はなし。

 

アイキャッチャーに使えるフリー画像(素材)集

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DtCutはWindows 10に対応した無料画面キャプチャーソフト

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Windows 10に買い替えて一番困ったのは、これまで使ってきた無料画面キャプチャーソフトが使えなくなったことです。

 

いろいろ探したのですが、領域を指定してキャプチャーする時は、DtCutという無料画面キャプチャーソフトを現在は使用しています。

 

DtCutはこちらから無料でダウンロードできます。

 

DtCutの最も良い点は、Windows 10に対応している点です。無料ソフトの多くはまだWindows 10に対応しきれておらず、何らかのエラーが出てしまうことが多いのですね。

 

DtCutの次の長所は、領域の選択が正確にできることです。DtCut全体がのぞき窓となっており、窓に写っている部分を切り取るという独自の方法を採用しているので、領域選択で失敗して何度もやり直しするということもなく、ストレスがたまりません。

 

これまで私が使ってきた無料ソフトはPhotoScapeをはじめ、ことごとくWindows 10ではうまく機能しないので、今はこのDtCutしか使えません。

 

ただし、DtCutは画像の加工ができませんので、カット保存したキャプチャー画像をPhotoScape、あるいはAdobe Photoshop Elements 14に取り込んで加工しています。

 

DtCutは、キャプチャーした領域を正確に指定してキャプチャーすることだけに特化して使うと良いでしょう。

 

サイトの全体をキャプチャーする時は、こちらのFull Page Screen Capture を使います。

Dropbox(ドロップボックス)のメリット

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Dropboxドロップボックス)に使用を私は一時、控えていた時があります。しかし、パソコンをWindows10 に、スマホをiPhone6sに買い替えてから、再びDropbox(ドロップボックス)は欠かせないツールとなりました。

 

Dropboxはこちらから無料で使えます。

 

今回は私がDropboxを手放せない理由をまとめてみます。

 

Dropboxドロップボックス)の3つのメリット

 

1)どの端末からも保存データを簡単に開けるのでUSBメモリを持ち歩かなくても良い。

 

私の仕事はインターネットビジネスであるため、デスクトップパソコン、ノートパソコン、iPhone、iPad(2種)から、自分の作成したファイルをいつでも開ける状態にしておきたいのです。

 

以前はUSBメモリを携帯していましたが、紛失の怖れがあるばかりでなく、メモリの破損や接続エラーなどから開けない場合もあるのですね。また、スマホやタブレットではUSBメモリは使えません。

 

そこで、どの端末からも簡単に保存ファイルを開けるDropboxは非常に重宝するたけです。

 

2)iPhoneで撮影した写真を自動でバックアップできる。

 

DropboxのアプリをiPhoneにインストールしておけば、iPhoneで撮影した写真は自動でドロップボックスに保存されます。

 

そのため、iPhoneのメモリがいっぱいになりそうな時には、安心してiPhoneの画像を削除でき、撮影続行が可能となります。

 

しかし、Dropbox(ドロップボックス)に写真が増えすぎると、動きが重くなってしまうので、Googleフォトと併用しています。

 

Dropboxの写真が一定量を超えたら、パソコンに接続している外付けハードディスクに移しましょう。そうすることで、各端末を快適に使い続けることができます。

 

3)削除してしまったファイルを簡単に復元できる。

 

ファイルを間違って削除してしまった場合でも簡単に復元できるのも、Dropboxの大きなメリットの1つです。復元できる期間はプランによって異なります。

 

無料版:30 日間まで

有料版 Dropbox Pro:1 年間(エクステンデッドバージョン履歴機能の購入時)
Dropbox Business:無制限

 

削除してしまったデータを復元する方法はいろいろあるのですが、Dropboxの復元機能はもっとも手っ取り早い方法だと言えるでしょう。

 

気になる容量は?

 

Dropboxの無料プランですと、与えられる容量は2GBです。ただ、無料で増やす方法も用意されており、最大20GBまでは増やせるので、私も無料プランだけで充分にインターネットビジネスで活用できています。

 

Dropboxを避けた方が良い人とは?

 

しかしながら、Dropboxは誰もが快適に使えるわけではありません。以下の状況にあてはまる人は、Dropboxの使用を避けた方が良いでしょう。

 

1)データ処理速度が遅い、古いパソコンを使っている人

 

データ処理速度の遅い古いパソコンを使っていますと、Dropboxを入れているとパソコンの起動が非常に遅くなり、ストレスがたまりますので避けた方が良いでしょう。

 

2)パソコンのメモリが少ない人

 

パソコンの容量にゆとりがないと、Dropboxの動きが鈍くなり、パソコン自体の動きも重くなってしまいます。

 

3)データを1つの端末でしか開かない人

 

Dropboxの最大のメリットはファイルを各デバイスで簡単に共有できることにあります。1つの端末でしかデータを開かない人は、そもそもDropboxは必要ありません。

 

ただ、今ではほとんどの人はスマホを持っているので、写真を撮る人は、この「データを1つの端末でした開かない人」には該当しないでしょう。

 

Dropboxに似たサービスはいろいろありますが、操作性の快適さにおいて突出しているのと、無料プランで充分に使えるので、私としてこのDropboxをオススメしていと思います。

 

Dropboxはこちらから無料で使えます。