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投稿者:風花

稼ぐためならば何でもやる、という人は、この私のブログを訪問していないでしょう。

 

そこで、このページでは、自分自身を大切にしながら、インターネットを活用して成功する方法、その流れ(手順)についてお知らせします。

 

まずは、自分自身を傷つけないで、成功すためのビジネスモデルについてお伝えします。

 

主役は自分自身。アフィリエイトせず、読者を幸せにするスタイル

 

自分も読者も傷つけないで、自分も読者も幸せになる」のが風花スタイルというビジネスモデルの特長です。

 

自分が心底気に入り、また同時に読者に自信を持って推奨できる商品を見つけるのは容易でないことから、ネットビジネスの苦しみは始まります。

 

そのため、風花スタイルでは、アフィリエイトはしません。

 

アフィリエイトしないの、他者の商品を無理に紹介することでストレスを覚えたり、読者を不快な気分にさせないので、安心して自分の書きたいことを書く歓びが味わえます。

 

自分自身を大切にし、自分の信念を貫くことが、読者の幸せにつながるビジネスモデル、それが風花スタイルなのです。

 

1)日記ブログで自分の好きなことを書く。

 

いきなり稼ごうしても無理あがります。大事なのは、初期段階で、自分の感じたこと、思ったこと、考えたことなどを、自由に自分の言葉で書いてみることです。

 

このステージを持たないと、あとあと苦労することになります。

 

なぜなら、いきなり収益目的に文章を書き始めると、文体が無味乾燥になったり、パターン化していたり、語り手の体温が読者に伝わらないため、読者が増えない、その結果として収益も伸びないということになってしまうのです。

 

そのため、まずは日記ブログから始めてください。

 

この期間に、ブロガーとして極めて大事な感覚が養われ、成功に必要な判断力や応用力の基礎が培われるのです。

 

「急がば回れ」という言葉があります。

 

まずは、日記ブログから始めて、文章を書くこと、ブログの楽しさを味わってみてください。

 

⇒このステージのテキストは「風花優遊(ゆうゆ)」です。

 

「日記ブログ」から始めるメリットを音声解説いたしましたので、以下からお聴きください。

 

マインドセット

 

このステージでも、マインドセットは必要です。こちらの教材が最適⇒幸運マインドの育て方

 

文章の書き方

 

この段階では、高度な文章テクニックを覚える必要はありません。大事なのは、文章の書き方の全体論を知ることと、インプット(読書)に力を入れることです。

 

書き方だけでなく、読み方をこれほど詳細に語ったマニュアルは他にありませんので、こちらのをおススメします⇒風花言響(こだま)

 

この「こだま」は、第2ステージ、第3ステージに進んでも充分に使える、深さと幅広さを持っているのです。

 

2)人気ブログ(オリジナルコンテンツ)を育てる。

 

日記ブログの次の段階に進みましょう。一つのブログだけでかまいませんので、人気ブログを育てましょう。

 

人気ブログとは「大量のアクセスを集めている」「ブランドが確立している」「魅力あふれるオリジナルコンテンツが豊富にある」などの特長を持ったブログを指します。

 

人気ブログを一つ持つと、それだけで経済的に自立可能です。

 

さらには、それだけでなく、そのブログに投稿したオリジナルコンテンツはまさにあなた自身の宝物です。

 

次の段階で、オリジナルコンテンツを活用すれば、収益をさらに伸ばすことができます。

 

このオリジナルコンテンツを育て上げるためには、トータルパワー(総合的な能力)を身につけなければなりません。

 

トータルパワーのことを「心技体」とも呼びます。

 

「心」は「マインドセット」を、「技」は「文章表現力」、「体」は「実作業(行動)」を指すのです。

 

⇒このステージのテキストは「風花飛翔」です

 

マインドセット

 

この段階では「風花円満(まどか)」から入り、「風花一路(いちろ)」は必ず実践してください。ご自分の心のダメージが大きいと感じている人は「翼をください」の実践は必須となります。

 

文章の書き方

 

この段階では「風花香凛(かりん)」がおススメ。特に終盤部分で語られる「必殺技」は、まさにプロの技なので必ず習得してください。

 

3)人気ブログのオリジナルコンテンツを活用して収益を最大化。

 

人気ブログのアクセス数、ブランド力、コンテンツの魅力などを活用して、次なるステップアップを目指します。

 

ただし、一つの人気ブログだけで充分であるという人は、次のステージに進む必要はありません。

 

さらに収益を伸ばすには、大別すると2つの方法性があります。

 

1つ目は、放置系ブログを作成して、ほったらかしで収益を上げる方法。

 

2つ目は、独自のサービスやコンテンツを提供して収益を上げる方法。

 

私が提唱する「放置系ブログ」は、いわゆるアフィリエイト業者がいうサイトアフィリエイトとは、根本的に異なりますので、この点はご確認ください。

 

⇒放置系ブログを作成するノウハウは「風花静成」で、風花未来のメルマガでご案内する「3Sプロジェクト」にお伝えします。

 

独自のサービスやコンテンツの提供で収益を上げる人のことを、自分メディアクリエイターと呼びますが、難易度が高いので、具体的なノウハウについては、ここでは割愛いたします。

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ブログオワコンであるという説が、ネット上には飛び交っているようです。

 

※オワコンは「終わってしまったコンテンツ」のこと。インターネットスラングの一つ。時代遅れになり、衰退してゆくものを指しますが、実際には「終わりそうなコンテンツ」「終わって欲しいコンテンツ」の意味で使われることが多い。

 

ブログのオワコン説とは、要するに、終わってしまったコンテンツではなく、終わってゆきそうなコンテンツとしてのブログをとらえる考え方です。

 

ブログというメディア(表現ツール)はもう時代遅れで、ブログでの収益化は難しくなっていて、これからもその傾向が強まるであろう、という意見を指します。

 

活字文化と映像文化の基本を理解しないと、ブログはわからない。

 

そもそも、思考および表現の基本には、言葉があります。

 

まずは、思考の道具として言葉と、表現の道具としての言葉は分けて考えないといけません。

 

表現の道具として、言葉が主役だったのは、映画という映像文化が登場する前のことです。

 

映像文化は今では普通に主役ですが、以前は活字文化が中心だったのです。

 

映像文化が広まるにつれ、それまで王様の地位を占めていた小説が、映画に王位を奪われます。

 

言葉による表現手段である小説は、もちろん活字文化です。

 

映画が娯楽の王様と言われた時代が、確かにかつてあったのでした。

 

しかし、その映画も、テレビの出演で衰微してゆき、長い間、テレビが娯楽の中心に。

 

ところが現在は、インターネットの普及により、YouTubeなどの動画共有サービスが映像文化の王座をテレビから奪った感があります。

 

テレビ全盛期に、台頭をつづけていたのが、ゲームです。これも広義の映像文化の一つと言えるでしょう。

 

ゲームもゲーム機で楽しむのが主流でしたが、インターネットとスマホの普及により、スマホゲームが急速し広がりつつあります。

 

5G(次世代のモバイル通信方式)に切り替われば、スマホゲームの勢いはさらに加速するのではないでしょうか。

 

私はゲームはやらないので、従来のゲームとスマホゲームとの違いを体感的には語れません。

 

話をもとに戻しましょう。

 

小説などの活字文化は映画・テレビ・ネット上の動画などの映像文化に、主役の座を奪われてきたことは確かです。

 

しかし、ここで2点、確認すべきことがあります。

 

時代がどのように変化しようとも、言葉の役割は常に重要である。

 

以下の2点を確認してください。

 

1つ目は、小説などの活字文化は今も死滅していないこと。

 

2つ目は、映画・テレビ・ゲーム・動画などの映像文化の存在の根本には言葉があるということです。

 

視覚的にはいっさい言葉が文字としても音声としても出てこない映像文化にも、着想・立案・構成の段階で、言葉は使われていることを忘れてはなりません。

 

というか、言葉が存在しなければ、映像表現は成立しないのです。

 

瞬間芸のような、何も考えていないかに見えるYouTube動画も、必ずアイデアがあり、そのアイデアは言葉以外の何物でもありません。

 

以上のことをふまえ、ブログの現状と今後の展開を予測したいと思います。

 

ブログは活字文化として、自己表現ツールとして、野太く生き残る。

 

ブログがオワコンだといわれる最大の理由は、5G時代の到来(2020年くらい)にともなる、動画閲覧環境の一変でしょう。

 

要するに、超高速で大容量化した通信が可能となるため、いつでもどこでも、お金のこと(ギガの減り)を気にせず、スマホで動画が楽しめるようになるのです。

 

ですから、Webコンテンツだけでなく、広告も動画が主流となり、一般ユーザーは、テレビの普及時代に起きた、その時代以来のもう一つの「活字離れ」を起こすと予測するのは、むしろ自然でしょう。

 

ここで私の見解を述べます。

 

活字文化であるブログが、5G時代(動画時代)の到来で、即ち「映像文化の大浸透」によって、衰微するか、あるいは完全に消滅するか、はたまた本格的な逆襲が始まるのか?

 

ブログは、小説・映画・テレビと同様に、全体的には衰えてゆくでしょう。

 

しかし、完全には消えはしないし、消えてゆくブログが増える一方で、残るべきブログは、さらに鮮やかな存在感を示すと私は予測しています。

 

ここで極めて重要なことは、ブログは、活字文化、言葉文化として残るということです。

 

ですから、動画全盛の時代に突入すれば、文字、写真、イラスト、動画などを何となく載せているブログは、消えてゆくでしょうね。

 

今後のブログには、言葉文化、活字文化としての、確かな主張、メッセージが求められると私は考えています。

 

要するに、動画が見落としてゆく面、言葉でしか訴えられない独自パワーを、新時代のブログは強調する必要があるのです。

 

つまり、ゴジラの逆襲ならぬ、ブログの逆襲はありえる、しかし、そこには鮮明な認識と突起した戦略が求められると私は思っています。

 

収益化ツールとしてのブログの将来は?

 

ブログ塾を約10年運営してきて感じるのは、塾長である私の想定したアクセス数、報酬額を大幅に超えた数字を記録した塾生さんが何人もいたことです。

 

だから、予測は難しい。しかし、あえて言うなら、これまで以上に大きくブログで稼ぐ人は出てくるでしょうね。

 

どうしてか?

 

有力な個人ブロガーが減るから。

 

また企業も、ブログ制作につかっていた予算を動画制作に移動させるため、企業が外注ライターを雇って書かせていた企業ブログの多くは消滅します。

 

強い個人ブログと、完成度の高い企業ブログが激減したら、有利ですよね。

 

でも、ライバルが減れば、それだけで稼ぎやすくなるわけでは、もちろんありません。

 

一般視聴者の興味をそそる動画を、企業が予算をつぎこんで制作することになり、先行利得者だったYouTuberたちも生き残るために必死に動画をつくり続けるでしょう。

 

だから、今よりもずっと面白い動画が増えることになり、ブログを読む人が減るのは間違いありません。

 

ですから、今後のブロガーが大きく稼ぐためには、戦略が必要です。

 

動画全盛時代に、鮮やかに自分の存在感を(偶然ではなく意図して)主張できるブログだけが、大きな富を集めることでしょう。

 

動画が飽和すれば、当然、反動は起きます。「動画離れ」は必然です。

 

意味の薄い動画よりも、中身の濃いブログが読みたくなり、減ってしまったブログの中で生き残ったブログにアクセスが集中することは容易に想像できます。

 

いかがでしょうか?

 

動画全盛時代に求められるブログ戦略については、機会を改めて語ることにしますので、ご期待ください。

 

ブログの将来については、以下の動画でも語りましたので、ご覧いただけたら幸いです。

 

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「継続は力なり!」と言われ、何事も、続けていれば成果が出ます。

 

しかし、その継続がなかなか難しいので、多くの人が苦労するのですね。

 

そこで、風花未来が考えた「継続が簡単になる7+1の方法」についてお伝えしましょう。

 

1)習慣化する

 

例えば、朝5時に起き、2時間集中してブログに取り組むとか。

 

いわゆる、朝活ですよね。

 

それを、根性とか意志でやるのではなく、あくまで、習慣でいいのです。

 

クセと呼んでもかまいません。

 

気が付いたら、またやっていた、というふうに、ブログを習慣化してください。

 

2)おいしい思いをする。

 

多くのギャンブラーは、大儲けした時の快感が忘れられなくて、博打を卒業できないらしい。

 

ブロガーの場合は、アクセスが急増したとか、励ましのコメントがついたとか、ブログ村で注目記事にランクインしたとか、雑誌から取材依頼が届いたとか、そういう「おいしい体験」をするのです。

 

どんな小さなことでも、嬉しいことは、素直に喜びましょう。大事なことは、成功体験の嬉しさを忘れないことです。

 

その記憶が、継続の力となります。

 

3)優先順位を上げる。

 

ブログの優先順位が低いと、どうしても後回しになってしまい、次第に、記事更新が止まってしまう、ということが起こりかねません。

 

命の次に大事、とまではいかないまでも、生活の中で、ブログをベスト5以内にはしてください。

 

できれば、3位以内に位置付けてほしい。

 

そうすれば、他のことを後回しにしてでも、ブログをやるので、その結果、継続できるようになります。

 

4)言い訳を用意しない。

 

ブログを休む、ブログを中断する、その理由に、体調不良や身内の不幸をあげる人がいます。

 

そういうことは一時的なことで、復帰は可能なはず。

 

厳しい言い方になりますが、それらはすべては言い訳であって、ブログを休む、止めるのは、休みたいから、止めたいからです。

 

言い訳でその場を一時しのぎするのではなく、自分と向き合って、ブログに対する姿勢を見直し、確定してください。

 

継続する、という覚悟が決まれば、言い訳はしなくなり、その後は継続しやすくなります。

 

なぜなら、窮地におちいり悩みに悩んだ末に、それでも続けると決意した時、人は初めて本気スイッチが入るから。

 

5)環境の変化に負けない。

 

引っ越し、転職、入院、出張など、環境の変化によって、ブログの継続が終わってしまうことがあります。

 

環境の変化は大敵です。

 

そこで、その対策をお伝えしましょう。

 

一つ目は、環境が変化した時は、緊急避難的に、ブログの優先順位を上げてしまう。

 

ブログを犠牲にして休むのではなく、逆に優先して行うのです。

 

食事と睡眠と同レベルにまで、ブログの優先順位を環境に慣れるまで、上げることで挫折を回避できます。

 

その時は、少なからず負担が増えるので、ブログ記事の質と量を下げてもかまいません。

 

ハードルを下げることで継続できれば、それだけでも意味はあるのです。

 

6)小さな成功体験を大歓びする。

 

多くの人は良いことはすぐに忘れてしまい、悪いことばかり長く覚えているものです。

 

逆に、どんなに小さなことでも、良いことが起きると、それを素直に歓ぶ人があります。

 

実は、このプチ成功体験を、大歓びできる人が伸びるのです。

 

歓ぶことで、新しいエネルギーが湧いてくる、良いことを引き寄せる磁力が強まるから。

 

7)自分の成長を実感する。

 

継続していると、当然、成果も上がりますが、自分が成長していることに気づきます。

 

成長すると、周りの目も変わってくるのですね。褒められたり、慕ってくる人が増えたりします。

 

自分が成長すると、できる範囲が増えるので、成功体験も増えるので、辛いより嬉しいことが多くなるため継続できるのです。

 

プラス1)成果が「掛け算」になるまで継続する。

 

多くの人がブログよりもコンビニのバイトの方が率がいい、などと言います。

 

それを言ってしまったら、いけません。それは自己否定であり、敗戦を認めることになるから。

 

ブログに限らず、ネットビジネスの利点は、成果が増えると、何倍にも成果が掛け算のように増えることにあります。

 

アルバイトの時給が上がるレベルではなく、何倍にも、収益が膨れ上がるのです。

 

アルバイトの給料は足し算。ブログの収益は掛け算。

 

ネットの相乗効果から起きる拡散力は、実にすさまじい。伝染するスピード、増殖のパワーが半端ない。

 

例えば、ブログ村で1位になったとします。出版社から取材の依頼が届く。雑誌に掲載された記事を見た、他の出版社が、書籍出版のオファーをくれるかもしれない。

 

こういうことは、現実に可能ですよね。

 

実際に、風花塾の卒業生で、そういう体験をした人がすでに何人か出ていますから。

 

アクセスにおいても、パワフルなサイトで紹介されると、他のメディアも取り上げるので、爆発的なアクセスアップも夢ではありません。

 

そういう「掛け算された成果」を上げれば、もうやめることが難しくなるでしょう。

 

ということで、今回は「継続が簡単になる7+1の方法」についてお伝えしました。

 

以上の内容をお読みいただいて、まだ不安が消えないという人は、以下の動画をご覧ください。

 

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本当に久しぶりに新しいブログを開設しました。最近、アクセスを集めやすいと評判の「はてなブログ」で立ち上げてみました。

 

はてなブログの最大のメリットは「はてなブックマーク」を含む、はてなブロガー同士のコミュニケーション(つながり)によるアクセスアップのパワーだと言えます。

 

要するに、はてなブログはアクセスが集めやすいのです。

 

逆に申しますと、「はてなブックマーク」などのはてなサービスの利用者とつながるつもりのない人、あくまで検索エンジンからのアクセスをメインと考える人は、使う必要がないとも言えます。

 

しかし、現状は、ワードプレスで読者を集めようとしても、最初の数ヶ月はきついです。

 

それに比べ、はてなブログなら、開設直後からアクセスが簡単に集められます。この点が何と言っても大きいでしょう。

 

では、以下で、はてなブログのメリットデメリットを整理してみましょう。

 

はてなブログのデメリット

 

1)自由度が低い。

有料の外部テンプレートの導入ができないなど、自分なりのカスタマイズがしにくいので、ブログに慣れた人には物足りない。

 

2)有料プランの価格が高い。

広告の非常時などを実現するためには有料プランである「はてなブログPro」への移行が必要。ところが、このプランは月額1008円と高い。

 

3)テンプレートのバリエーションが少ない。

3カラムのテンプレートがないなど、テンプレートの種類が少ない。

 

はてなブログのメリット

 

1)「はてなブックマーク」などの「はてなブログ」ユーザーとのつながりによるアクセスの増加が期待できる。

はてなブログの最大のメリットはこれ。ブログの開設直後は、ワードプレスとは比較にならないほど、読者が集めやすい。

 

2)有料プランにすれば独自ドメインを利用できる。

独自ドメインが使えないと、アドセンスの審査が通りませんので、この機能は必須です。

 

3)アフィリエイトが自由である。

アフィリエイトが自由にできる。

 

3)機能が少ないので、初心者には操作しやすい。

機能が限定されていて、全体に「簡易ブログ」という印象はぬぐえないが、機能が少ない分だけ初心者には使いやすいブログとも言える。

 

4)有料プランにすればスマホも含めて広告を非表示にできる。

スマホで閲覧する読者が増えているので、スマホ広告を非表示にできることは大きなメリットである。他のブログサービスでは、このスマホ広告非表示ができない場合が多いので、この点はお見逃しなく。

 

5)面白いブログが多く、出版社からのオファーも期待できる。

はてなブログには、ブログを楽しんでいるブロガーが多い。また面白いブログも多く、書籍を出版しているブロガーもたくさんいる。

 

いががでしょうか? では次に、この「はてなブログ」を収入を得るためのツールとして有効活用するための手順を解説いたします。

 

はてなブログ活用の手順

 

1)収益化を少しでも考えている人は、最初から有料プランからスタートする。

 

2)アドセンスを貼りたい人は、ブログを審査申請する前に、必ず独自ドメインに切り替えておく。そうしないと、審査が通らないからです。

 

3)アドセンスの審査に合格したら、1日の訪問者数(UU)が300~500を超えた時点から貼ってください。

 

⇒はてなブログの開設方法、アドセンスの審査申請に関するご案内は「風花優遊」をご覧ください。

 

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