国民が主役の政権交代のために

 

戦争の足音が聞こえてきそうです。利権のためには国を売り、国民を売ることなど平気でやってしまいかねない、現政権にこれ以上政治をまかせていたらとんでもないことになります。

 

何としても、戦争は止めねばなりません。そして「国民の真に豊かな生活」を実現してくれる新政権を誕生させるために、私たち国民も意識を上げ、声を上げてゆくべきです。

 

そうしなければ、日本はもたない、私たちの暮らしも破壊されてしまうでしょう。

 

間違った貨幣観と財政観をいまだに卒業できず、支持母体にそんたくし続ける古い野党には期待できません。

 

私たちは、以下の結論を出し、一刻も早く、行動を起こすべきです。

 

戦争を阻止し、経済を復興し、国民の豊かな生活をかなえるには、正しい経済政策を掲げ、国民の幸福を願って汗を流す、庶民の味方である、消費税減税(積極財政)+平和を守る勢力」を軸とした新政権の樹立しかありません!

 

特に警戒すべきは、保守を偽装する者たちの策謀です。

 

似非保守・売国保守・自民党補完保守・ビジネス保守・イデオロギー保守などなど……。

 

なぜなら、それらの保守を偽装する者たちは、国民一人ひとりの覚醒と成長を巧みに阻止しようと行動しているから。

 

なぜ国民を無力化したいか? グローバリズム勢力が国民を支配しやすくしたいからです。

 

そこで風花未来は「消費税廃止(積極財政)+平和主義+反グローバリズム」による政権交代につながる、特別企画を緊急開催することに決めました。

 

そのタイトルは「国民が主役de政権交代

 

日本版の"We are the 99%" 「世論を私たち(庶民)で占拠せよ」民衆による世論形成を!

 

「消費税廃止(積極財政)+平和主義+反グローバリズム」を訴える勢力の信条と政策の拡散、その最強の方法は「口コミ」です。

 

「口コミ」の定義も、意外に大事なので、押さえておいてくださいね。

 

口コミ(くちコミ)とは、物事の評判などに関する噂のこと。大宅壮一の造語の一つ。

マスコミとの対比で生まれた言葉であり、「口頭でのコミュニケーション」の略とみられる。本来は小規模なコミュニケーションであったが、インターネットの発達で影響力が大きくなった(Wikipedia)

 

実は、「消費税廃止(積極財政)+平和主義+反グローバリズム」を訴える勢力を広げるには、カフェや居酒屋の雑談の中で、ごく自然に伝えるのが最も効果的なのです。

 

インターネットでの口コミとリアルな日常空間での口コミは、性質を異にしますが、両方とも重要です。

 

しかし、ここでは、日常生活でのリアルな会話を重視して、お話しいたします。

 

なぜ日常会話が大切なのかと申しますと、街頭で演説したり、チラシを配っても、あの山本太郎さんでさえ、多くの人にスルーされてしまうのが、実情だからです。

 

街宣を聴いている人は少ないけれども、あなたが知人に日常生活で話せば、とりあえず、聞いてはくれるでしょう。

 

日常生活で、ごく自然な形で、政治の話ができ、「消費税廃止(積極財政)+平和主義+反グローバリズム」を訴える勢力の正当性と魅力を伝えられれば、それが理想です。

 

いわゆる、口コミの拡散こそが、民衆による世論形成につながるからなのですが、実は、それ(「消費税廃止(積極財政)+平和主義+反グローバリズム」を訴える勢力を口コミで自然に広がること)こそが大変なのです。

 

何しろ、日本の政治を根底から変える、という革命的な政策(与党・野党・財務省・マスコミ言説と真逆の政策)を、ずぶの素人が、周囲のずぶの素人を反発されないで説得し、れいわ支持者となるまで教育するのは、困難きわまりないわけです。

 

では、どうすれば良いのか? 何が最も必要なのか?

 

新聞やテレビなどのマスコミは、「消費税廃止(積極財政)+平和主義+反グローバリズム」を訴える勢力に否定的ですから、マスコミによる世論形成には期待できません。私たち国民・市民・民衆が自分たちで、世論をつくる必要があるわけです。

 

庶民の口コミでの拡散⇒民衆による世論形成

 

民衆レベルでの世論形成をかなえるために、辿り着いた風花未来の結論は、以下の通りです。

 

要するに、消費税廃止(積極財政)+平和主義を訴える勢力を増やすためには、国民一人ひとりが、自分の言葉で正論を語ることがベスト。

 

そこで、風花未来は、自分の言葉で消費税廃止(積極財政)+平和主義を訴える勢力の信条と政策を語り、その浸透をはかることにしました。

 

繰り返します。テレビや新聞などのマスコミが世論形成をする時代は終わりました。

 

今すぐに求められているのは、一般庶民(民衆)による正しい(1%の富裕層だけではなく99%の庶民の豊かさをも大切にする)世論形成です。

 

その意味で、「国民が主役de政権交代」は、日本版の"We are the 99%" 「世論を私たち(庶民)で占拠せよ」であると言えます。

 

さあ、はじめよう、新しい99%運動を!

 

「国民が主役de政権交代」10個のテーマ

 

国民の目覚め

 

国民への問題提起(ウェイクアップへの呼びかけ)⇒政治への目覚め⇒意識向上⇒自分で考える⇒自分の意志で行動⇒国民が主役(自立・調和・未来創造)

国民自らが民主的な方法(言論と選挙)で世直しをする。

 

【教育・福祉】

 

新たな主権者教育「自発力(自立力)」を高める。人が人らしく、自分が自分らしく暮らせるために。「まどか愛」。利他愛は自己愛。「愛」の教育。⇒風花未来が提言する「主権者教育」

 

【経済(財政)】

 

タブーである「国債」の真実(特性と仕組み)を、わかりやすく伝える努力をすれば、機能的財政論・積極財政・消費税廃止を支持する人は増える。

 

外交・国防(平和)

 

(対米自立・アジア共栄)国民が納得・安心する国防安全保障 世界平和を訴える。テーマは「平和」。未来志向・創造的な対等・協調・共栄外交を

 

【環境・文化】

 

円環調和を生む「人間との自然の共生と人間復興」。人は自然に保護されている存在。「心」の種まき。「言葉」の田植え。

 

左右分断

 

保守(右)のリベララル(左)の違い。左右分断の原因解明

 

天皇制(皇室)

 

日本国民の心の安寧のために。平和と安寧の象徴

 

【歴史認識(歴史観)】

 

自虐史観でも自尊史観でもない、人間史観・愛情史観(運命愛史観)を

 

【国民主体の世論形成】

 

左右の分断の解消方法。世論をマスコミが作る時代は終わった。世論を国民がつくるようになれば、左右の分断解消は可能

 

【政権交代】

 

消費税減税(積極財政)+平和を守る勢力」を軸に政権交代を。積極財政派の団結(新党)に国民が味方につき、投票率80%以上になれば実現