外国映画のベスト100を、以下、気長に選んでまいります。
2)映画「邪魔者は殺せ」を見て、キャロル・リードはヒッチコックと正反対の監督だと感じた。
3)映画「ガス燈」でイングリッド・バーグマンが迫真の演技を披露。
4)「マディソン郡の橋」の小説と映画を比較レビューしてみました。
6)映画「その男を逃すな」では、シェリー・ウィンタースの名演技に引き込まれた。
7)映画「第七のヴェール」は観終わった時、思わず拍手してしまう名作
8)映画「最後の初恋」でのダイアン・レインの演技は筆舌に尽くせない微妙な味わいがある。
11)映画「愛しのシバよ帰れ」は心理劇の傑作。シャリー・ブースの演技は圧巻。
12)映画「ミニヴァー夫人」は「戦意高揚映画」ではなく、心温まるホームドラマである。
13)映画「終着駅」はジェニファー・ジョーンズとモンゴメリー・クリフトの二人芝居。
14)映画「ジェニーの肖像」と原作のロバート・ネイサンの小説
15)ジェームズ・スチュアート主演の映画「素晴らしき哉、人生!」をようやく最後まで見た感想
16)ディアナ・ダービン主演の映画「オーケストラの少女」は、現代から見たら奇跡そのものです。
19)「我等の生涯の最良の年」は、ウィリアム・ワイラー監督の最高傑作。
20)ディアナ・ダービン主演の映画「オーケストラの少女」は、現代から見たら奇跡そのものです。
22)「コンバット!」は不滅の名作ドラマ。愛あふれる脚本は珠玉。
25)映画「黄昏」はジェニファー・ジョーンズの鮮明な存在感と演技力が圧巻。
26)映画「霧の波止場」の見どころは、ジャン・ギャバンとミシェル・モルガンだけではありません。
28)映画「イエロー・ハンカチーフ」は「幸福の黄色いハンカチ」とどのように比較すべき?
29)映画「水の中のナイフ」はロマン・ポランスキーの佳作。見る価値あり。
32)スタンリー・キューブリックの映画「シャイニング」を見た感想。