山本太郎さんと安藤裕さんのインボイス反対街宣を最大限に評価した上で、以下のことをご確認くださるよう、お願いいたしますm(__)m

 

今回の動画で風花が主張する「辛口」の意味は以下の2点です。

 

該当する動画はこちら

 

1)リーダーに辛口:対話も協力もなく、ただ分断しているだけ

 

異なるグループに属するトップリーダーが、本気の協力はおろか、対話すらほとんどしてこなかった。

 

意見の異なる点における対話こそ必須。与党にとって、有能がリーダーが分断していたら、全然怖くない。

 

⇒以上は、リーダーの責任

 

2)国民に辛口:まさに分断させられている。左右の壁を破るのは国民自身なのに

 

一般国民がまさに分断させられている。与党のワナにはまっている状態。

 

保守とリベラルの共通点と相違点を理解した上で、真に国民のために働く政治家を自らの価値基準で選んで投票するのが国民の責務。

 

意識レベルを上げれば与党は慌てるが、今の意識レベルでは、左右で喧嘩しているだけなので、少しも国民は脅威にならない。

 

⇒これは私たち国民の責任

 

保守とリベラルの本質を学び、私たちの意識(自分力)アップを

 

左右の分断は、日本国内の政治を硬直化するだけでなく、海外勢力が日本をコントロールする上で、たいへん都合が良いのです。

 

以下の動画で、保守とリベラルについて解説していますので、ご参照ください。

 

左右の違いを鮮明に示す、3冊の本を後半で紹介

 

 

左右のワクを超えて、希望あふれる未来を創造しよう

 

 

れいわを軸に政権交代を起こすために

 

ピースフル政治学(史学・詩学・私学)

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