このページでは、特別企画「れいわde政権交代」について、ご説明いたします。
「ハートフル政治学@れいわde政権交代」10個のテーマ
【桃色の旗】れいわ新選組(桃色の旗)の意義(右でも左でもない)⇒国民が主役
【左右分断】保守(右)のリベララル(左)の違い。左右分断の原因解明
【外交】(対米自立・アジア共栄)国民が納得・安心する国防安全保障
【天皇制(皇室)】日本国民の心の安寧のために。平和と安寧の象徴
【歴史認識(歴史観)】自虐史観でも自尊史観でもない、人間史観・愛情史観(運命愛史観)を
【経済(財政)】タブーである「国債」の真実(特性と仕組み)を、わかりやすく伝える努力をすれば、機能的財政論・積極財政・消費税廃止を支持する人は増える。
【教育・福祉】人が人らしく、自分が自分らしく暮らせるために。「まどか愛」。「愛」の教育。
【環境・文化】円環調和を生む「人間との自然の共生と人間復興」。人は自然に保護されている存在。「心」の種まき。「言葉」の田植え。
【国民主体の世論形成】左右の分断の解消方法。世論をマスコミが作る時代は終わった。世論を国民がつくるようになれば、左右の分断解消は可能
【政権交代】れいわ新選組を軸に政権交代を。積極財政派の団結(新党)に国民が味方につき、投票率80%以上になれば実現
れいわ新選組を軸とした政権交代のために
戦争の足音が聞こえてきそうです。利権のためには国を売り、国民を売ることなど平気でやってしまいかねない、現政権にこれ以上政治をまかせていたらとんでもないことになります。
何としても、戦争は止めねばなりません。そして「国民の真に豊かな生活」を実現してくれる新政権を誕生させるために、私たち国民も意識を上げ、声を上げてゆくべきです。
そうしなければ、日本はもたないし、私たちの暮らしも破壊されてしまうでしょう。
間違った貨幣観と財政観をいまだに卒業できず、支持母体にそんたくし続ける古い野党には期待できません。
私たちは、以下の結論を出し、一刻も早く、行動を起こすべきです。
戦争を阻止し、経済を復興し、国民の豊かな生活をかなえるには、正しい経済政策を掲げ、国民の幸福を願って汗を流す、庶民の味方である、れいわ新選組を軸とした新政権の樹立しかありません!
特別講座の狙い:れいわ支持拡大のために
「風花まどか大学」の完全無料のスペシャル講座、そのタイトルは「れいわde政権交代」。
以下、その狙いについてご説明します。
れいわ新選組を軸とした政権交代をかなえるには、れいわ支持を広げなければなりません。
れいわ新選組は誕生と同時に「正論を主張する少数者」という宿命を背負ったと言えます。
2023年になった今も、れいわ新選組は、「正論を主張する少数者」を脱しきれないでいます。
では、どうしたら、現状を打破できるのか?
これから風花未来が語ることは、れいわ新選組への批判でも、ありがちな無理難題に近い要望ではりません。
「少数」を「多数」に変えるためには、主張の仕方を今までとは変えてみては、と申しあげたいのです。
れいわが掲げる政策の訴えと街頭での説明では、それを聞いた国民には、れいわの訴えを広げるための方法が、なかなか思いつかないというのが欠点です。
当然なのですが(苦笑)、れいわのチラシにも、れいわの政策とその説明しか掲載されていない。
れいわのチラシには「正論」が書かれています。日本は財政破綻しない、財源の心配はない、などの説明は掲載されているのです。
しかし、なかなか広がっていないのが現状なわけで……
れいわ新選組のおしゃべり会はどうか? ここでも、質疑応答はあるものの、れいわの政策とその説明がストレートかつ真面目に繰り返されているのみです。
れいわ新選組に共感した人の共通の悩みは、どうやったら、他の人にも共感してもられるか、その方法が思いつかないことではないでしょうか。
「正論」の広げ方、つまり、「正論」を理解し、納得し、他の人にもその「正論」を広げたくなるようにする方法を、多くのれいわ支持者さんは切に求めています。
どうして、私は「広げ方」にこだわるのか?
それは、れいわ新選組の政策、その一丁目一番地である「消費税廃止」「積極財政(大胆な国債発行)」からして、国民にとっては、今までマスコミが報道している内容と真逆であり、受け入れがたいからです。
政権与党の本音は「れいわ新選組さんよ、本当のことを言ってもらっちゃう困るんだよ。そんな正論を主張するんだったら、潰すしかないね」なのです。
積極財政を主張する京都大学教授の藤井聡氏は、「山本太郎さんは、日本の政治を根底から変えようとしている、その意義は大きい」と述べています。
何しろ、根底から変えるわけですから、国民がその内容を実現可能性を含めて理解するのは、至難の業となるのです。
しかも、ほとんどの国民は、政治に無関心で、正しい貨幣観と正しい財政観を持っていない、いやその存在すら知らないので、それはもう大変なわけで……
誰かに、自分が感じた、れいわへの共感を伝えたいのでしょうけれど、話せる環境がそもそもあるのか、話す時に、どのように話したら良いのかもわからない。
となる、おそらくは、ボランティア活動に参加して、チラシなどを配布するといった手段に限定されてしまうでしょう。
その他には、ツイッターで、れいわ新選組関係アカウントのツイートをリツイートする、山本太郎さんの切り抜き動画の拡散くらいしか思い浮かびません。
要するに、広げる手段が極めて限定されているのです。
こういう状況下で、れいわの街宣を聴き、その主張に共感し、れいわの支持を広げたいと感じた人は、どうすれば良いのでしょうか?
日本版の"We are the 99%" 「世論を私たち(庶民)で占拠せよ」民衆による世論形成を!
結論から申し上げると、私たち国民が自主的に、れいわ新選組の信条と政策を広げる方法を生み出し、実際にその方法の実践しなければなりません。
難しそうですか、いえいえ、意外と簡単かも……
では、その広げる方法とは?
れいわ新選組の信条と政策の拡散、その最強の方法は「口コミ」です。
「口コミ」の定義も、意外に大事なので、押さえておいてくださいね。
口コミ(くちコミ)とは、物事の評判などに関する噂のこと。大宅壮一の造語の一つ。
マスコミとの対比で生まれた言葉であり、「口頭でのコミュニケーション」の略とみられる。本来は小規模なコミュニケーションであったが、インターネットの発達で影響力が大きくなった(Wikipedia)
実は、れいわの主張を広げるには、カフェや居酒屋の雑談の中で、ごく自然に伝えるのが最も効果的なのです。
インターネットでの口コミとリアルな日常空間での口コミは、性質を異にしますが、両方とも重要です。
しかし、ここでは、日常生活でのリアルな会話を重視して、お話しいたします。
なぜ日常会話が大切なのかと申しますと、街頭で演説したり、チラシを配っても、あの山本太郎さんでさえ、多くの人にスルーされてしまうのが、実情だからです。
街宣を聴いている人は少ないけれども、あなたが知人に日常生活で話せば、とりあえず、聞いてはくれるでしょう。
日常生活で、ごく自然な形で、政治の話ができ、れいわ新選組の話ができる、話の中で、相手に反発されないように、全く同じ普通の生活人として、れいわ新選組の主張の正当性と魅力を伝えられれば、それが理想です。
いわゆる、口コミの拡散こそが、民衆による世論形成につながるからなのですが、実は、それ(れいわの魅力を口コミで自然に広がること)こそが大変なのです。
何しろ、日本の政治を根底から変える、という革命的な政策(与党・野党・財務省・マスコミ言説と真逆の政策)を、ずぶの素人が、周囲のずぶの素人を反発されないで説得し、れいわ支持者となるまで教育するのは、困難きわまりないわけです。
では、どうすれば良いのか? 何が最も必要なのか?
新聞やテレビなどのマスコミは、れいわ新選組に否定的ですから、マスコミによる世論形成には期待できません。私たち国民・市民・民衆が自分たちで、世論をつくる必要があるわけです。
庶民の口コミでの拡散⇒民衆による世論形成
民衆レベルでの世論形成をかなえるために、辿り着いた風花未来の結論は、以下の通りです。
要するに、れいわ支持者さんを増やすためには、支持者さんが支持者を増やせるような「支持者さんがチラシの文面とは異なる、自分の言葉で『れいわの信条と政策』を語れる、基礎知識と表現能力」を誰かが与える(養う)必要があるのです。
そこで、風花未来は、れいわ新選組の支持を広げるために、れいわ本部の運動とは異なる表現で、れいわの信条と政策を語り、その浸透をはかることにしました。
繰り返します。テレビや新聞などのマスコミが世論形成をする時代は終わりました。
今すぐに求められているのは、一般庶民(民衆)による正しい(1%の富裕層だけではなく99%の庶民の豊かさをも大切にする)世論形成です。
その意味で「れいわde政権交代」は、日本版の"We are the 99%" 「世論を私たち(庶民)で占拠せよ」であると言えます。
さあ、はじめよう、新しい99%運動を!
れいわ支持者の拡大を拒む要因を、一つひとつ潰してゆく…
れいわ新選組の支持拡大のためには、れいわの信条と政策を、れいわ本部の表現とは異なる、シンプルな思想(わかりやすく魅力的な表現)に落とし込み、国民への浸透をはかることが必要なのです。
シンプルな思想とは、国民を豊かにする具体的な社会像を、鮮明にイメージさせる「超わかりやすい言葉表現」のこと。
しかし、シンプルな思想を広げるためには、なぜ「れいわの支持は広がり切れないのか」を理解する必要があります。
れいわ支持者の拡大を拒む要因
1)主要な政策が国民にとっては「とてもできそうにない」と感じてしまう。
2)マスコミ(新聞やテレビ)が言うことと真逆だから。
3)保守系右派から、叩かれる政策多い。
今の広げ方では広がりにくいのです。なぜなら、右派に反発される政策が少なくないため、ネットではバッシングされやい。その動画を視聴した人は、れいわに不安を抱くことになります。
左右の対決を避け、国民を味方につける「言語化」戦略を採用します。
国民が簡単に広げてゆける、「言語化」戦略とは何か?
シンプル思想をわかりやすく伝える、10分程度の動画を10本用意し、支持者さんたちに理解を促すことで、一人でも多くの人に、れいわ新選組の信条と政策を、わかりやすく、魅力的に伝えらえるようになったいただく。
以下の10項目は、1項目1動画10分で構成
10項目を7項目に減らすことも可能
1×10分×10講座=全100分の動画を基本コンテンツに
「ハートフル政治学」10個のテーマ
10分程度の動画を10本用意。動画は長くなる場合もあります。
「れいわde政権交代」というタイトルの動画コンテンツの目的は、以下のとおり。
れいわ新選組の信条と政策を、(れいわ本部とは異なる)私たち国民が自分の言葉でわかりやすく伝えられるようになること
以下の10のテーマで展開される動画を、繰り返しお聴きいただければ、自然に自分の言葉で、れいわ新選組の信条や政策を伝えられるようになり、さらには、今の日本にはどのような政党が、どのような政策が求められているかを、魅力的に語れるようになります。
「ハートフル政治学@れいわde政権交代」10個のテーマ
【桃色の旗】れいわ新選組(桃色の旗)の意義(右でも左でもない)⇒国民が主役
【左右分断】保守(右)のリベララル(左)の違い。左右分断の原因解明
【外交】(対米自立・アジア共栄)国民が納得・安心する国防安全保障
【天皇制(皇室)】日本国民の心の安寧のために。平和と安寧の象徴
【歴史認識(歴史観)】自虐史観でも自尊史観でもない、人間史観・愛情史観(運命愛史観)を
【経済(財政)】タブーである「国債」の真実(特性と仕組み)を、わかりやすく伝える努力をすれば、機能的財政論・積極財政・消費税廃止を支持する人は増える。
【教育・福祉】人が人らしく、自分が自分らしく暮らせるために。「まどか愛」。「愛」の教育。
【環境・文化】円環調和を生む「人間との自然の共生と人間復興」。人は自然に保護されている存在。「心」の種まき。「言葉」の田植え。
【国民主体の世論形成】左右の分断の解消方法。世論をマスコミが作る時代は終わった。世論を国民がつくるようになれば、左右の分断解消は可能
【政権交代】れいわ新選組を軸に政権交代を。積極財政派の団結(新党)に国民が味方につき、投票率80%以上になれば実現
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